前々からやりたいと思ってた自家製味噌作りにやっと挑戦できました。

初めてなので量は控えめに。

　大豆　1ｋｇ
　麹　　900ｇ
　塩　　500ｇ


大豆を茹でているところ。
圧力鍋なら時間がかからないそうですが、何回にも分けなきゃならないので普通に茹でました。３時間くらいかかったかしら？

他の事やりながら時々様子見ればいいんだからこのほうが楽かも。


塩と麹を混ぜたもの。


大豆を潰すのは雑誌で見たジッパー着きの袋に入れて叩くという方法を採用。
これ楽でいいと思います。

たまにつぶし残しの大豆があったけど、売ってるお味噌にも粒のままの大豆ってあるものね。
いいんじゃないでしょうか？


結構簡単にこの状態になりました。


全部潰し終わったところ。

丁寧にするのならこれを擂鉢に入れてつぶし残しをつぶせばいいかも知れない。
今回はやりませんでしたけど（^^;)


仕込み終わったところです。

さあ、上手くいくかな？
どきどき、わくわく(^_^)

　応援していただけると嬉しいです！

先日のから揚げの失敗が悔しかったので、ちょっと研究してみました。
で、見つけたのがこちら。

これを参考に魚焼きグリルでやってみました。
ここにも書いた南部鉄焼き焼きグリルという強い味方もいますしね。


出来上がりがこちら。
なかなかいい感じ。
一緒に赤黄のパブリカも焼いちゃいました。

辛口相方評でも
「美味しいんじゃない。」
とのこと(^_^)

もっとも
「これはから揚げと言っちゃいけないな。」
とも言われましたが。

確かにね。
揚げてはいないものね。

いいのさ。
私は満足だし。
「鶏のから揚げず」だもんね。

　応援していただけると嬉しいです！

田辺聖子さんのなんていう小説だったかな？
主人公の旦那様は「おれ、ウサギちゃう。」と言って、サラダを嫌うんです。

そこで朝食はトーストに一塩の野菜漬けとか浅漬けの糠漬け、卵料理、コーヒー等々。
それがなんだか美味しそうに思えて。

洋風とか和風とか決め付けないほうが美味しくいただけるような気がします。

浅漬けの漬物ってほとんどサラダ感覚。
桐島洋子さんも著書「聡明な女は料理が上手い」でこうおっしゃってます。
「漬物は普通Picklesと訳されるが、浅漬けはサラダのといったほうがいい。」

私も自分ひとりだし朝食は和洋折衷、もしくは無国籍。


これはお好み焼きを作ったとき、キャベツの千切りが余ったので塩をして漬物器で漬けといたものに胡椒とホワイトバルサミコをふりかけたもの。

ちょっとザワークラウト感覚でパンにも良く合いました。

　応援していただけると嬉しいです！

東急線で配ってるフリーペーパーの記事。

鶏肉に塩胡椒をし、マヨネーズを揉み込み、小麦粉をまぶしてキッチンペーパーにのせ600ｗの電子レンジを３分かければから揚げが出来るそうです。

レンジでチンするから揚げ粉なんてあるけど、これが上手くいくのなら必要無いじゃない！（使ったこと無いけど）

で、やってみたんですが・・・。

破裂します。
レンジの中が大変なことになります。

と言って、レンジ用の蓋をかぶせたら、からっと揚げた感じにならないでしょう。

確かにから揚げらしきものは出来るけど、後の掃除の手間を考えたら、普通に油で揚げたほうが絶対いい！

揚げ物苦手人間ってどうもこういった話には弱いんですよね～。

　応援していただけると嬉しいです！

今日は買出しを兼ねて治療院へ。
相方のほうも私とは別の治療院で肩こり腰痛などの治療をしてもらいます。

それからaveというスーパーで買い物、業務スーパーも横浜のとは微妙に品揃えが違うので茅ヶ崎のにもたまにはいきたいところ。

で、帰った後は食材を小さく分けて冷凍保存という一仕事が待っています（^^;)
今日みたいに治療後でちょっとだるい時にはめんどくさい作業ですが、少食の我家で食材を無駄なく使い切るためには必須の作業。


やれやれ終わった。


忘れないようこうやって記録しときます。






これは昨日買ったホウレン草。
今の時期のは緑が濃くって根の赤みが綺麗。
栄養がいっぱい詰まってる感じがします。

湯掻いていつものように出汁醤油に漬けてお浸しに。
一部はバタ炒めで食べたいので、湿らせた新聞紙に包みビニール袋に入れて野菜室で保存。

　応援していただけると嬉しいです！