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休日のブランチをの~んびりいただいて。
ほんのちょこっと残ったご飯。
こんな時は小さめのお結びを作ります。
こんな風に置いておくと
いつの間にか減っていきます。
それでも残った時は
冷凍しちゃいます。
冷凍保存したお結びは
そのまま雑炊の材料になるんです。
凍ったお結びをお鍋に入れて
水を加えお醤油少々で味を調え
温めるだけ。
鮭のお結びだったら鮭雑炊
梅干のお結びだったら梅雑炊。
なんならミックスしちゃっても
それはそれで美味しいです。
このアイデア
元々相方が考え付いたのですが
なかなか便利と思います。
ブランチ
炒り豆腐、釜揚げシラス、南瓜と豆のチーズサラダ、人参とレーズンのサラダなめこの味噌汁、ご飯
夕食
外食の予定
横浜へ買物に出て、野毛に遊びに行くつもり。
イタリアンにするかフライのひのでやにするか・・・。
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最近、あちこちで節電調理や節約調理の話題が
多くなってるみたいですね。
それで思い出したのが保温調理。
尊敬する料理研究家魚柄仁之助さんの本で知って
ひと頃は随分はまってましたが
すっかり忘れてました。
保温調理専用のお鍋なんてのも
あるみたいですが
そんなもの使わなくても出来ます。
発砲スチロールの箱にお鍋を入れてもいいし。
もっと簡単なのは使わない毛布とかタオルケットで
お鍋を包んじゃう方法。
それも無ければ古新聞でも。
一日分の半分を90度回転させて
十字型に組み合わせ
ぐしゃぐしゃっとさせて
包み込めば出来ます。
でもぐしゃぐしゃにした
新聞紙の始末がめんどくさいので
毛布・タオルケット方式が
一番楽かも知れません。
丁度押入れを整理してたら
使いそうも無い化繊の毛布が出てきたので
これを保温調理専用にしようと思います。
保温調理のやり方は
例えば煮物だったら
普通と同じように
切った材料と調味料、水等を入れた
鍋を火にかけ沸騰したら弱火にして
しばらく火にかけておきます。
その後、火からおろして保温。
保温状態に入ったら
ほったらかしでも危険は無いので
燃料だけでなく時間の節約にもなるんですよね。
保温調理で作った煮物って
お野菜の組織はしっかりしたまま
味が染みてるって感じの
出来上がりになります。
くたくたっと煮込まれた感じには
ならないので人によっては
お好みに合わないかも。
ただ栄養素の破壊も少なくて済むそうなので
料理によって使い分けて
取り入れたらいいんじゃないかと思います。
朝食
クロワッサン、豆乳と野菜のスープ、パブリカ・アスパラガス・蒸しさつま芋のサラダ、紅茶
昼食
カレー&蒸しさつま芋とアスパラガス、十穀米ご飯にレーズンとカシューナッツ、白菜漬け、なめこの味噌汁
夕食
ジンジャーチキン、鮪の大蒜生姜漬け焼き、酢漬け蓮根、ほうれん草のお浸し、白菜漬け、人参の糠漬け、なめこの味噌汁、十穀米ご飯
相方おつまみ
トーストサンド、ほうれん草のお浸し、ポークソーセージのフランスパンサンド、冷しトマト、ウィンナ炒め