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JAの売店で売っていたブロッコリーです。
これは多分脇芽の部分ですね。
中心のちゃんとした部分を収穫した後、脇から生えてきた小さなブロッコリーです。
実家にいた頃はよくこういうの食べてました。
ご近所の農家の方から分けていただくのです。
鮮度抜群!
ただし、本職の方はこんなの見向きもしません。
収穫して発送しなきゃいけない農作物は他に沢山あるんですから。
小母さんに「勝手に自分たちで行ってとってこい!」
って言われて「は~い!」と収穫しに行きます。
ついでに小母さんのウチの分も一袋収穫して、年貢として届けておきます。
自家用の分を収穫してる暇なんて無いですからね。
時には調理済みの料理にして届けることも。
それが一番喜ばれたりして(笑)
そんな小母さんももう亡くなっちゃって、脇芽ブロッコリーを食べることも無くなってました。
久しぶりです。
切り分ける必要が無いから下ごしらえが楽なんですよね。
最近愛用中のスジャータの無調整豆乳。
パッケージに豆腐が出来ます、湯葉が出来ますって書いてあります。
試しに豆腐を作ってみました。
柔らかめではあるけど、確かに豆腐だ。
でも、これ絹ごし豆腐ね。
私が好きなのは木綿豆腐なのでした(^^;)
今度湯葉作りに挑戦してみます。
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相方用にサンドイッチを作る時は大抵卵ペースト・ツナペースト・ハムの3種類になります。
たまには毛色の変わったものを試してもいいんじゃないかと思うんですが、結構頑固です。
作るほうが少々飽きてきたりして。
ま、それはいいのですが、困るのは残ったツナの処理。
缶詰1個を開けて、サンドイッチを一人分作ったら大半が残ることになります。
ところが、相方はそれ以外のツナ料理が嫌いなんですよね~。
いきおい私が食べる羽目になります。
ツナペースト以外にはオムレツに入れる、パスタにする、炒飯にする、サラダに入れる。
料理法としてはこんなもんかな。
段々飽きてきます。
そんな時、先月号の天然生活で高山なおみさんのツナそぼろの記事を見まして。
これだ、これだと早速作ってみました。
ツナに卵を加えて、砂糖と薄口醤油(私は無かったので普通のお醤油)お塩少々を加えたそぼろ。
やさしい甘さでとてもいい感じ。
記事にあるように揉み海苔と一緒にご飯に乗っけて丼にするのも素敵。
これから残り物のツナはこの手に決定です!
ホームベーカリーを使って食パン形のパンを焼くのは本当に簡単です。
材料を計り入れてスイッチぽんで済みますものね。
けれどソーセージやベーコン、チーズ等を入れた成型パンを作ろうとすると、やっぱりひとつ覚悟が必要です。
ま、私がまだまだ初心者だからでしょうけれど。
最近、購入した本に出ていた食パン型のベーコンパンに朝鮮してみました。
ベーコンを細かく刻んでおいて葡萄パン作る時みたいに混ぜてしまうのです。
これなら簡単なんだけど、ちょっと微妙な出来上がり。
成型したベーコンパンと違って、ベーコンの存在があまり感じられないし。
スモーキーな自家製ベーコンを使ったから、風味はいいんですけどね。
やっぱりこういったものを入れる場合は、手抜きせずに成型パンにしたほうがいいのかな。
で、次は種を二つに分けるだけで成型パンにしてみました。
片方は超長いソーセージパン。
長く作りすぎてオーブンに入りきらず(汗)
ぐにゃりと曲げて無理やり突っ込みました。
名づけて蛇パンです(笑)
もうひとつはパウンド型を使って胡桃と無花果を入れたミニ食パンに。
これだと数十個成型するのに較べて、大分気軽に作ることが出来ます。
食べる時に切り分ければいいんですものね。
自家用の場合は今後この方式を採用しましょう。
プレゼント用だったらやっぱり頑張って小さめに成型したほうが可愛いけどね。
大きめパンを焼くときは焼き時間や温度も調整しなくちゃいけなそうです。
まだまだパン焼き修行の道は長いです。
材料を計り入れてスイッチぽんで済みますものね。
けれどソーセージやベーコン、チーズ等を入れた成型パンを作ろうとすると、やっぱりひとつ覚悟が必要です。
ま、私がまだまだ初心者だからでしょうけれど。
最近、購入した本に出ていた食パン型のベーコンパンに朝鮮してみました。
ベーコンを細かく刻んでおいて葡萄パン作る時みたいに混ぜてしまうのです。
これなら簡単なんだけど、ちょっと微妙な出来上がり。
成型したベーコンパンと違って、ベーコンの存在があまり感じられないし。
スモーキーな自家製ベーコンを使ったから、風味はいいんですけどね。
やっぱりこういったものを入れる場合は、手抜きせずに成型パンにしたほうがいいのかな。
で、次は種を二つに分けるだけで成型パンにしてみました。
片方は超長いソーセージパン。
長く作りすぎてオーブンに入りきらず(汗)
ぐにゃりと曲げて無理やり突っ込みました。
名づけて蛇パンです(笑)
もうひとつはパウンド型を使って胡桃と無花果を入れたミニ食パンに。
これだと数十個成型するのに較べて、大分気軽に作ることが出来ます。
食べる時に切り分ければいいんですものね。
自家用の場合は今後この方式を採用しましょう。
プレゼント用だったらやっぱり頑張って小さめに成型したほうが可愛いけどね。
大きめパンを焼くときは焼き時間や温度も調整しなくちゃいけなそうです。
まだまだパン焼き修行の道は長いです。
朝食の豆乳ヨーグルトに添えるジャムは大抵自家製です。
長期保存用ではなく、残り物の果物や野菜が出た時にささっと作ってます。
最近、嵌ってるのが糀屋本店のおかみさんのレシピ。
材料:砂糖:塩麹を100:10:1にするのが黄金率なんだそうです。
私的にはこれでは甘すぎるので、砂糖は8くらいにしちゃってますね。
それでも充分甘いです。
今日は残り物のトマト。
これにキビ砂糖と塩麹を塗して。
しばらく置いておくと水気が出てくるので煮始めます。
しばらくことことやってトマトが崩れてきたら出来上がり。
簡単なので、食器洗いなどしながら片手間にやってます。
出来上がりを瓶につめて。
こんな量なので数日で食べきることが出来ます。
薄味なので日持ちしませんから、こんな少量ずつが丁度いい按配です。
自分で作れば好みの味に出来るし、安心・安全だしいいこと尽くめ。
簡単手作りは最高です(簡単でないものは手作りしない主義です)
長期保存用ではなく、残り物の果物や野菜が出た時にささっと作ってます。
最近、嵌ってるのが糀屋本店のおかみさんのレシピ。
材料:砂糖:塩麹を100:10:1にするのが黄金率なんだそうです。
私的にはこれでは甘すぎるので、砂糖は8くらいにしちゃってますね。
それでも充分甘いです。
今日は残り物のトマト。
これにキビ砂糖と塩麹を塗して。
しばらく置いておくと水気が出てくるので煮始めます。
しばらくことことやってトマトが崩れてきたら出来上がり。
簡単なので、食器洗いなどしながら片手間にやってます。
出来上がりを瓶につめて。
こんな量なので数日で食べきることが出来ます。
薄味なので日持ちしませんから、こんな少量ずつが丁度いい按配です。
自分で作れば好みの味に出来るし、安心・安全だしいいこと尽くめ。
簡単手作りは最高です(簡単でないものは手作りしない主義です)