×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
予てよりやりたかった甘酒作り
シャトルシェフでやってみました。
飲む点滴と言われるくらい
栄養豊富な甘酒。
冷して飲むと美味しいし
夏バテ予防にはぴったりです。
こちらシャトルシェフのサイトを参考に。
時間はかかるけど簡単。
ほっとけば出来上がってます。
ただここの作り方には
ちょっと納得いかない点が
あったので。
クックパッドのこちらのページを
参考に二回目の挑戦。
今度はもち米を使ってみました。
こっちの方が簡単です。
要は、50~60度の発酵に適した温度を
一定時間保っていれば出来るってことですね。
だから、炊飯器の保温機能を利用する場合は
温度が高くなりすぎないよう
蓋を開けたままにしておくのですね。
反対にシャトルシェフは徐々に
温度が低くなっていくから
途中で温度を上げる
などの操作が必要になるわけ。
これはまだお粥の状態
義母が甘酒好きなので
せっせと作って届けていたら
実家の母も甘酒が好きと言うので
そっちにも届けたりしてるうちに
自分の分が無くなってしまいました(^^;)
今度の買出しの時には
業務用の大袋の麹を買ってこよう。
シャトルシェフでやってみました。
飲む点滴と言われるくらい
栄養豊富な甘酒。
冷して飲むと美味しいし
夏バテ予防にはぴったりです。
こちらシャトルシェフのサイトを参考に。
時間はかかるけど簡単。
ほっとけば出来上がってます。
ただここの作り方には
ちょっと納得いかない点が
あったので。
クックパッドのこちらのページを
参考に二回目の挑戦。
今度はもち米を使ってみました。
こっちの方が簡単です。
要は、50~60度の発酵に適した温度を
一定時間保っていれば出来るってことですね。
だから、炊飯器の保温機能を利用する場合は
温度が高くなりすぎないよう
蓋を開けたままにしておくのですね。
反対にシャトルシェフは徐々に
温度が低くなっていくから
途中で温度を上げる
などの操作が必要になるわけ。
これはまだお粥の状態
義母が甘酒好きなので
せっせと作って届けていたら
実家の母も甘酒が好きと言うので
そっちにも届けたりしてるうちに
自分の分が無くなってしまいました(^^;)
今度の買出しの時には
業務用の大袋の麹を買ってこよう。
PR
築地御厨 内田悟の「やさい塾」
こちらで紹介されている
茄子の保存法にちょっと吃驚。
青菜の保存法と同じですね。
茄子でも出来るんだ~。
考えてみれば
焼き茄子のお残りを
冷蔵庫にしまっておいて
サラダなどにリメイク
ってのはよくやってます。
原理はそれとおなじことですね。
残りを仕方なく保存する
のではなく
積極的に調理しておく。
茄子って傷むのが早いから
先手を打っておくのは
良い方法。
ただ糠漬け用のは
そのまま野菜室で
保存するしかないけれど。
こちらで紹介されている
茄子の保存法にちょっと吃驚。
青菜の保存法と同じですね。
茄子でも出来るんだ~。
考えてみれば
焼き茄子のお残りを
冷蔵庫にしまっておいて
サラダなどにリメイク
ってのはよくやってます。
原理はそれとおなじことですね。
残りを仕方なく保存する
のではなく
積極的に調理しておく。
茄子って傷むのが早いから
先手を打っておくのは
良い方法。
ただ糠漬け用のは
そのまま野菜室で
保存するしかないけれど。
買出しの時によく行く回転寿司。
3000円以上食べると1000円引きの
券がありまして。
昨日もそれを使おうとしたら
3000円には足りませんでした。
私がちょっと食欲なかったせい。
で、仕方なくお稲荷さんをテイクアウト。
それでも足りなかったので
咄嗟にカッパ巻きもプラス。
なんとか3000円に届きました(汗)
そこまでして1000円引き券を
使う必要あったのだろうか?
それに考えてみたら
相方も私もカッパ巻き
そんなに好きじゃなかったのですよね。
夕食に少し食べ
でもまだ余ってたから
朝食にも食べることにしました。
あまり気がすすまなかったけど・・・。
その時思い出したのが
昔昔の雑誌の料理記事。
上野万梨子さんの料理で
白身の魚を山葵抜きで握ってもらい
それに香草や野菜を足して
オードブルにするというもの。
上野さんがフランスに暮らしている時
日本風におもてなしするための料理でした。
(日本にいるんならそんなまどろっこしいことする必要ないですものね)
それを真似して。
丁度余っていたゆで卵を崩して
マヨネーズ和えにして。
ツナ缶の油を切って
やはりマヨネーズ和えに。
これをカッパ巻きの上に
乗せながら食べました。
相方が見たら
うえーっと言いそうな
食べ方ですけど。
私はツナマヨお結びとか
サラダ巻きとか嫌いじゃないんです。
なんとかカッパ巻き
食べ終えました。
3000円以上食べると1000円引きの
券がありまして。
昨日もそれを使おうとしたら
3000円には足りませんでした。
私がちょっと食欲なかったせい。
で、仕方なくお稲荷さんをテイクアウト。
それでも足りなかったので
咄嗟にカッパ巻きもプラス。
なんとか3000円に届きました(汗)
そこまでして1000円引き券を
使う必要あったのだろうか?
それに考えてみたら
相方も私もカッパ巻き
そんなに好きじゃなかったのですよね。
夕食に少し食べ
でもまだ余ってたから
朝食にも食べることにしました。
あまり気がすすまなかったけど・・・。
その時思い出したのが
昔昔の雑誌の料理記事。
上野万梨子さんの料理で
白身の魚を山葵抜きで握ってもらい
それに香草や野菜を足して
オードブルにするというもの。
上野さんがフランスに暮らしている時
日本風におもてなしするための料理でした。
(日本にいるんならそんなまどろっこしいことする必要ないですものね)
それを真似して。
丁度余っていたゆで卵を崩して
マヨネーズ和えにして。
ツナ缶の油を切って
やはりマヨネーズ和えに。
これをカッパ巻きの上に
乗せながら食べました。
相方が見たら
うえーっと言いそうな
食べ方ですけど。
私はツナマヨお結びとか
サラダ巻きとか嫌いじゃないんです。
なんとかカッパ巻き
食べ終えました。
昔読んだあるシェフのレシピですが
パンを卵液に一晩漬けておくんです。
確かにパンを漬けておく時間が短いと
中の方まで卵液が浸み込んでなかったりします。
一晩漬けておけば
それはそれはしっかりと浸み込んで
極上のフレンチトーストが出来るでしょう。
とは言っても、その時の気分で
いきなり作ることが多いんですもの。
そんな丁寧なフレンチトーストを
作る機会はめったにありません。
先日、朝食用にちょっぴり
フレンチトーストを作ったので
卵液が余ってしまいました。
もったいないから取っておいて
明日もフレンチトーストにしよう
と密閉容器にしまいましたが
その時、閃きました。
どうせならパンも今からここに漬け込めば
丁寧なフレンチトーストが出来るわ。
翌朝、卵液をたっぷりと含んだパンを焼いてみました。
考えてみれば
あたりまえなのですが
このパン崩れ易いですね。
いつもは菜ばしでちょっちょっと
焼き上げるのですが
フライ返しがないと
上手にひっくり返せません。
若干崩れ気味の出来上がりとなりました(^^;)
味は、やっぱりいいですね。
時間掛けただけのことはあります。
さて、そんなに時間を掛けられないときの
裏技があります。
しばらく卵液に漬けておいたパンを
バターを引いたフライパンに乗せます。
そして焼きながら
残りの卵液をパンかけて
浸み込ませていくんです。
裏返してから
また残りの卵液を
かけて浸み込ませます。
こうやって焼きながらかけてやると
結構浸み込むし
卵液も使い切ることが出来て
もったいなくないし。
パンを卵液に一晩漬けておくんです。
確かにパンを漬けておく時間が短いと
中の方まで卵液が浸み込んでなかったりします。
一晩漬けておけば
それはそれはしっかりと浸み込んで
極上のフレンチトーストが出来るでしょう。
とは言っても、その時の気分で
いきなり作ることが多いんですもの。
そんな丁寧なフレンチトーストを
作る機会はめったにありません。
先日、朝食用にちょっぴり
フレンチトーストを作ったので
卵液が余ってしまいました。
もったいないから取っておいて
明日もフレンチトーストにしよう
と密閉容器にしまいましたが
その時、閃きました。
どうせならパンも今からここに漬け込めば
丁寧なフレンチトーストが出来るわ。
翌朝、卵液をたっぷりと含んだパンを焼いてみました。
考えてみれば
あたりまえなのですが
このパン崩れ易いですね。
いつもは菜ばしでちょっちょっと
焼き上げるのですが
フライ返しがないと
上手にひっくり返せません。
若干崩れ気味の出来上がりとなりました(^^;)
味は、やっぱりいいですね。
時間掛けただけのことはあります。
さて、そんなに時間を掛けられないときの
裏技があります。
しばらく卵液に漬けておいたパンを
バターを引いたフライパンに乗せます。
そして焼きながら
残りの卵液をパンかけて
浸み込ませていくんです。
裏返してから
また残りの卵液を
かけて浸み込ませます。
こうやって焼きながらかけてやると
結構浸み込むし
卵液も使い切ることが出来て
もったいなくないし。
先日、香林さんで出してくれたサラダ
美味しかったので真似してみました。
トマトと胡瓜に千切りにした生姜と茗荷を
たっぷり混ぜ込んで
中華ドレッシングを掛けたもの。
香林さんでは竹輪も入ってましたけど。
私は中華ドレッシングじゃなく
お醤油・酢・味醂を混ぜた
タレみたいなものを掛けました。
相方が胡麻油をあまり好きじゃないので。
胡麻油も入れて中華ドレッシング風に
しても美味しいと思います。
その時は半擦りの胡麻を加えても
いいかも。
夏向きのさっぱりサラダです。
相方が珍しく良く食べてました。
後ろにあるのは
今日、茅ヶ崎で買ってきた
釜揚げしらす。
いつも我家の冷凍庫には
常備してある品ですが。
買ってきたばっかりのは
やっぱり美味しいです。
美味しかったので真似してみました。
トマトと胡瓜に千切りにした生姜と茗荷を
たっぷり混ぜ込んで
中華ドレッシングを掛けたもの。
香林さんでは竹輪も入ってましたけど。
私は中華ドレッシングじゃなく
お醤油・酢・味醂を混ぜた
タレみたいなものを掛けました。
相方が胡麻油をあまり好きじゃないので。
胡麻油も入れて中華ドレッシング風に
しても美味しいと思います。
その時は半擦りの胡麻を加えても
いいかも。
夏向きのさっぱりサラダです。
相方が珍しく良く食べてました。
後ろにあるのは
今日、茅ヶ崎で買ってきた
釜揚げしらす。
いつも我家の冷凍庫には
常備してある品ですが。
買ってきたばっかりのは
やっぱり美味しいです。