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今月号の暮らしの手帳に出ていたドライフルーツの酢漬けを作ってみました。
頂物のドライパイナップル・レーズン・食べ残しの干し柿(これだってドライフルーツよね)・お庭の夏蜜柑を頂いたのだけどあまりに酸っぱくて食べにくかったのでとりあえず干してみたもの等々。
雑誌ではこれと生野菜を組み合わせてサラダにしていたけど、私は朝の豆乳ヨーグルトと一緒に食べています。
使ったお酢が元々飲用のものなので酸っぱくなくて丁度良い塩梅。
こちらは相方がお昼に作ってくれた炒飯。
自家製チャーシュー入りです。
それからなるともたっぷり。
炒飯にはやっぱりなるとが入らなきゃね。
暑くなってきて糠漬けの漬かりが早くなってきましたね~。
朝漬けて夕ご飯で丁度いい漬かり具合。
こうなると昼食用を漬ける時間が難しくなるんだよな~。
雑誌ではこれと生野菜を組み合わせてサラダにしていたけど、私は朝の豆乳ヨーグルトと一緒に食べています。
使ったお酢が元々飲用のものなので酸っぱくなくて丁度良い塩梅。
こちらは相方がお昼に作ってくれた炒飯。
自家製チャーシュー入りです。
それからなるともたっぷり。
炒飯にはやっぱりなるとが入らなきゃね。
暑くなってきて糠漬けの漬かりが早くなってきましたね~。
朝漬けて夕ご飯で丁度いい漬かり具合。
こうなると昼食用を漬ける時間が難しくなるんだよな~。
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以前、麹ジャムというのを買いました。
甘麹なんて呼ばれてるものも同じようなものですね。
要するに、甘酒を煮詰めて少し固めにしたもの。
だったらよく売っている甘酒の素「薄めてお飲み下さい」と言ってるあれをそのまま使えばおなじことかなと、買ってみました。
とろりとした感触は麹ジャムとまったく同じ。
味も一緒。
ジャムのようにヨーグルトにのっけたりする他に、料理の甘みづけにも使えます。
ただ業務用の1kg袋は我家には多きすぎました(^^;)
途中痛まないように何度かお鍋で煮直して、そろそろ終わりが見えてきました。
これを使い切ったら、いよいよ自家製甘酒作りに挑戦してみようと思います。
シャトルシェフを使うと結構簡単に出来そうです。
甘麹なんて呼ばれてるものも同じようなものですね。
要するに、甘酒を煮詰めて少し固めにしたもの。
だったらよく売っている甘酒の素「薄めてお飲み下さい」と言ってるあれをそのまま使えばおなじことかなと、買ってみました。
とろりとした感触は麹ジャムとまったく同じ。
味も一緒。
ジャムのようにヨーグルトにのっけたりする他に、料理の甘みづけにも使えます。
ただ業務用の1kg袋は我家には多きすぎました(^^;)
途中痛まないように何度かお鍋で煮直して、そろそろ終わりが見えてきました。
これを使い切ったら、いよいよ自家製甘酒作りに挑戦してみようと思います。
シャトルシェフを使うと結構簡単に出来そうです。
実家から椎茸とエノキダケをかなりの量もらってきました。
家にはシメジも余ってます。
このままでは駄目にしちゃいそうなので保存食に加工しました。
半分は茸のオイル漬けに。
こちらのレシピを参考に。
今日は大蒜・ベイリーフだけじゃなく庭のローズマリーも加えてみました。
もう半分は醤油と日本酒でサッと煮て当座煮に。
今日の夕食にはこれを豆腐に乗っけて胡麻油をちろっとかけ回していただきました。
あと国産レモンも買ってから大分経つので一個だけ残して塩レモンに加工。
これでしばらくは大丈夫。
家にはシメジも余ってます。
このままでは駄目にしちゃいそうなので保存食に加工しました。
半分は茸のオイル漬けに。
こちらのレシピを参考に。
今日は大蒜・ベイリーフだけじゃなく庭のローズマリーも加えてみました。
もう半分は醤油と日本酒でサッと煮て当座煮に。
今日の夕食にはこれを豆腐に乗っけて胡麻油をちろっとかけ回していただきました。
あと国産レモンも買ってから大分経つので一個だけ残して塩レモンに加工。
これでしばらくは大丈夫。
前の日の晩酌の締めに相方のリクエストでお蕎麦を茹でました。
たっぷりめに作ったのでかなり残ってしまった翌日の昼食一人ご飯。
お蕎麦の上にいろいろなものを乗っけてそばつゆをかけ回して食べてみました。
ゆで卵・納豆・青菜と揚げの煮物・ブロッコリーの塩漬け・ポークハム・ツナ缶あとは残り物の薬味類、茗荷に刻み葱、最後に海苔をちぎり擂り胡麻をかけて完成。
これが大成功!
美味しかったんですよ!
前日、相方が芹のお浸しをそばつゆに漬けながら、お蕎麦を食べてたのが美味しそうだったので、真似して煮物などを入れ始めたら弾みがついちゃってあれもこれもと乗っけてみたのですが。
結構いろんなものが合いますね。
少量残った薬味類の消費にも役立つし。
これは一人ご飯にはうってつけのメニューです。
ちなみにそばつゆは「かえし」を作っておくとかなりもつので、それを出汁で薄めて作ります。
これも瓶にでも入れて冷蔵保存すれば一週間や二週間はもちます。
相方の料理の師匠Mさんに教えていただいたのですが、「かえし」って作ってあると煮物等にも使えるのでとっても便利です。
たっぷりめに作ったのでかなり残ってしまった翌日の昼食一人ご飯。
お蕎麦の上にいろいろなものを乗っけてそばつゆをかけ回して食べてみました。
ゆで卵・納豆・青菜と揚げの煮物・ブロッコリーの塩漬け・ポークハム・ツナ缶あとは残り物の薬味類、茗荷に刻み葱、最後に海苔をちぎり擂り胡麻をかけて完成。
これが大成功!
美味しかったんですよ!
前日、相方が芹のお浸しをそばつゆに漬けながら、お蕎麦を食べてたのが美味しそうだったので、真似して煮物などを入れ始めたら弾みがついちゃってあれもこれもと乗っけてみたのですが。
結構いろんなものが合いますね。
少量残った薬味類の消費にも役立つし。
これは一人ご飯にはうってつけのメニューです。
ちなみにそばつゆは「かえし」を作っておくとかなりもつので、それを出汁で薄めて作ります。
これも瓶にでも入れて冷蔵保存すれば一週間や二週間はもちます。
相方の料理の師匠Mさんに教えていただいたのですが、「かえし」って作ってあると煮物等にも使えるのでとっても便利です。