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大学時代の友人達と着物姿で集まりました。
銀座松屋で草乃しずか展を鑑賞してから料理教室主宰のIちゃんお奨めの神谷でお食事。
楽しく過ごして帰ってきたら5時。
あ、自分の分の作業は行く前に済ませてから出掛けました。
だから後は夕食の仕度のみ。
こんな時は冷凍庫と冷蔵庫内の保存食フル活用です(^^;)
先日リサイクルショップで250円で買った長皿をお初で使いました。
小鯛の笹漬け
蕗の佃煮
さつま揚げ2種
雑魚の佃煮
あとは捌いて冷凍してあった烏賊をバター醤油焼きにして
相方には冷やしトマト
お赤飯
昨日残したカツサンド一切れ
私用には
ホウレン草のお浸し
里芋の煮っ転がし
大根皮のポン酢漬け
塩鯖と葱と焼き揚げとかいわれの和え物
白菜漬け
昨日の残りの浅利の味噌汁
等など
見事に料理しないで食卓を整えましたね。
あ、いぶりがっこも出せば良かった。
銀座松屋で草乃しずか展を鑑賞してから料理教室主宰のIちゃんお奨めの神谷でお食事。
楽しく過ごして帰ってきたら5時。
あ、自分の分の作業は行く前に済ませてから出掛けました。
だから後は夕食の仕度のみ。
こんな時は冷凍庫と冷蔵庫内の保存食フル活用です(^^;)
先日リサイクルショップで250円で買った長皿をお初で使いました。
小鯛の笹漬け
蕗の佃煮
さつま揚げ2種
雑魚の佃煮
あとは捌いて冷凍してあった烏賊をバター醤油焼きにして
相方には冷やしトマト
お赤飯
昨日残したカツサンド一切れ
私用には
ホウレン草のお浸し
里芋の煮っ転がし
大根皮のポン酢漬け
塩鯖と葱と焼き揚げとかいわれの和え物
白菜漬け
昨日の残りの浅利の味噌汁
等など
見事に料理しないで食卓を整えましたね。
あ、いぶりがっこも出せば良かった。
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燻製シートなるものを使ってみました。
下拵えした材料をこのシートで包んで冷蔵庫に一晩置いておくだけ。
で、燻製になるそう。
試したのは鮭のお刺身とプロセスチーズ、カマンベールチーズ。
鮭とプロセスチーズはいつも通りの方法での薫煙と燻製シートを使うのと両方試してみました。
右手前が燻製シートの鮭。
左手前がカマンベールチーズ。
その後ろ色が薄いのが燻製シートのプロセスチーズ。
濃いほうが普通の燻製チーズ。
その後ろのピンク色が薫煙した鮭です。
一番奥は普通に燻製にした蛸。
結論から言うと
やっぱりちゃんと燻製にしたほうが美味しいです。
プロセスチーズなんかそう思いました。
鮭はスモークサーモンを作りたければ
いつもやってるような熱燻ではなく
冷燻にしなければなりません。
大掛かりな設備が必要で
ちょっと私には難しい。
それがシート巻くだけで出来ちゃうんだから
これはなかなかの優れもの。
なんと言っても敷居が低いですよ。
先日の飲み会でも
独り者の小父さん達の食いつきが
えらく良かったです。
「そんなに簡単に燻製が出来るの?」
と興味津々でした。
ま、いっぺん試してみる価値はあります。
ネットでも売ってますし
私は東急ハンズで購入しました。
下拵えした材料をこのシートで包んで冷蔵庫に一晩置いておくだけ。
で、燻製になるそう。
試したのは鮭のお刺身とプロセスチーズ、カマンベールチーズ。
鮭とプロセスチーズはいつも通りの方法での薫煙と燻製シートを使うのと両方試してみました。
右手前が燻製シートの鮭。
左手前がカマンベールチーズ。
その後ろ色が薄いのが燻製シートのプロセスチーズ。
濃いほうが普通の燻製チーズ。
その後ろのピンク色が薫煙した鮭です。
一番奥は普通に燻製にした蛸。
結論から言うと
やっぱりちゃんと燻製にしたほうが美味しいです。
プロセスチーズなんかそう思いました。
鮭はスモークサーモンを作りたければ
いつもやってるような熱燻ではなく
冷燻にしなければなりません。
大掛かりな設備が必要で
ちょっと私には難しい。
それがシート巻くだけで出来ちゃうんだから
これはなかなかの優れもの。
なんと言っても敷居が低いですよ。
先日の飲み会でも
独り者の小父さん達の食いつきが
えらく良かったです。
「そんなに簡単に燻製が出来るの?」
と興味津々でした。
ま、いっぺん試してみる価値はあります。
ネットでも売ってますし
私は東急ハンズで購入しました。
味噌漬けはやってみたいけど
つけた後のお味噌の処理が
面倒だなと思ってました。
野菜漬けの後なら
お味噌汁などに使えるけれど
肉や魚の後だとねえ。
土手鍋にする位しかないでしょ。
ところが、天然生活のバックナンバーの記事
お味噌や大蒜を足しながら
18年も使い続けているそうです。
それならやってみたいな。
ただ、肉や魚を漬けるときは
別に取り分けて漬けたいわよね。
記事では、気にせず
普通に漬け込んじゃってましたが
私的にはちょっと躊躇います。
他にこんな記事も見つけました。
先に牛肉を漬けたほうが熟成が早まるそうです。
皆さん、気になさらないのかしらね~。
まあ、牛肉のたたきは先に表面を湯掻いてからですから
そんなに抵抗感はありません。
やってみました。
今日の朝食。
朝っぱらからこんなもん喰うな
という感じですが。
美味しゅうございました。
漬け込む容器ですが
手頃な物が無かったので
ガラス瓶にしました。
インスタントコーヒーの空き瓶みたいなの。
これ失敗。
小さな野菜類ならともかく
肉の塊は出し入れに非常に不便です。
お味噌の保存用だったら
いいでしょうけれどね。
ホーロー製かなんかの
平型の容器を探してきます。
つけた後のお味噌の処理が
面倒だなと思ってました。
野菜漬けの後なら
お味噌汁などに使えるけれど
肉や魚の後だとねえ。
土手鍋にする位しかないでしょ。
ところが、天然生活のバックナンバーの記事
お味噌や大蒜を足しながら
18年も使い続けているそうです。
それならやってみたいな。
ただ、肉や魚を漬けるときは
別に取り分けて漬けたいわよね。
記事では、気にせず
普通に漬け込んじゃってましたが
私的にはちょっと躊躇います。
他にこんな記事も見つけました。
先に牛肉を漬けたほうが熟成が早まるそうです。
皆さん、気になさらないのかしらね~。
まあ、牛肉のたたきは先に表面を湯掻いてからですから
そんなに抵抗感はありません。
やってみました。
今日の朝食。
朝っぱらからこんなもん喰うな
という感じですが。
美味しゅうございました。
漬け込む容器ですが
手頃な物が無かったので
ガラス瓶にしました。
インスタントコーヒーの空き瓶みたいなの。
これ失敗。
小さな野菜類ならともかく
肉の塊は出し入れに非常に不便です。
お味噌の保存用だったら
いいでしょうけれどね。
ホーロー製かなんかの
平型の容器を探してきます。
相方は結構烏賊が好きです。
烏賊って冷凍にむいてる
食材なんですよね。
常に冷凍庫に常備しておけば
便利じゃないかと今更ながら
気付きまして
今日の買出しで
2ハイほど買ってきました。
実は私、烏賊を捌くのが苦手(^^;)
烏賊の目をさわれないんです。
ですので目を取り去るとこまでは
ゴム手袋はめて作業です。
お恥ずかしい。
一夜干しも作ってみようかと
思ったのですが
夜から雨ですものね。
ま、それは天候の良いときに
回すとしましょう。
ワタを取り出したら
あまりにも綺麗だったので
急遽、塩辛も作ろうと
塩して冷蔵庫にしまいました。
身のほうも
一部は笊に入れたまま
一晩冷蔵庫で干して。
明日塩したワタと和えれば
塩辛の元が完成です。
後は毎日かき混ぜれば
極上塩辛が出来上がり。
既成品の塩辛は
大きなお世話で
旨み調味料等が入ってるから
美味しくないですよね。
残りの烏賊は小分けにして
ラップで包んで
冷凍保存しときました。
烏賊って冷凍にむいてる
食材なんですよね。
常に冷凍庫に常備しておけば
便利じゃないかと今更ながら
気付きまして
今日の買出しで
2ハイほど買ってきました。
実は私、烏賊を捌くのが苦手(^^;)
烏賊の目をさわれないんです。
ですので目を取り去るとこまでは
ゴム手袋はめて作業です。
お恥ずかしい。
一夜干しも作ってみようかと
思ったのですが
夜から雨ですものね。
ま、それは天候の良いときに
回すとしましょう。
ワタを取り出したら
あまりにも綺麗だったので
急遽、塩辛も作ろうと
塩して冷蔵庫にしまいました。
身のほうも
一部は笊に入れたまま
一晩冷蔵庫で干して。
明日塩したワタと和えれば
塩辛の元が完成です。
後は毎日かき混ぜれば
極上塩辛が出来上がり。
既成品の塩辛は
大きなお世話で
旨み調味料等が入ってるから
美味しくないですよね。
残りの烏賊は小分けにして
ラップで包んで
冷凍保存しときました。
さつま揚げを網焼きして生姜醤油で
というのは相方の好きなつまみの一つです。
ただ、私の方は既製品の練り物は
ひかえております。
ニトロなんとかって発がん物質が
心配ですもの。
それに既成のはあんまり美味しくないしね。
高級品なら美味しいのありますけど。
今度は値段がね・・・。
自分で作れば美味しくて安上がり。
鯵を三枚に下ろして作ってみました。
が、相方に言わせると固いとのこと。
赤堀千恵美さんの料理本を参考にしたのですが。
卵・片栗粉・小麦粉をつなぎにしたので
やわらげるものがなかったですね。
で、本日リベンジ。
長いもをすりおろして加えました。
鯵と同量くらい入れたので
ちょっと多すぎかなと思いましたが
丁度良かったみたい。
それから相方の希望で
生姜をたっぷりめに。
ふんわり柔らかめのが出来上がって大成功!
相方も気に入る出来上がりとなりました。
これを冷凍庫に常備しておけば
あと一品、って時のお助け品となってくれます。
手前が今回の。
奥は固かった前回のさつま揚げを
蕪の葉とお上げと共に煮浸しにしたもの。
煮ると硬いのは気にならなくなりました。
というのは相方の好きなつまみの一つです。
ただ、私の方は既製品の練り物は
ひかえております。
ニトロなんとかって発がん物質が
心配ですもの。
それに既成のはあんまり美味しくないしね。
高級品なら美味しいのありますけど。
今度は値段がね・・・。
自分で作れば美味しくて安上がり。
鯵を三枚に下ろして作ってみました。
が、相方に言わせると固いとのこと。
赤堀千恵美さんの料理本を参考にしたのですが。
卵・片栗粉・小麦粉をつなぎにしたので
やわらげるものがなかったですね。
で、本日リベンジ。
長いもをすりおろして加えました。
鯵と同量くらい入れたので
ちょっと多すぎかなと思いましたが
丁度良かったみたい。
それから相方の希望で
生姜をたっぷりめに。
ふんわり柔らかめのが出来上がって大成功!
相方も気に入る出来上がりとなりました。
これを冷凍庫に常備しておけば
あと一品、って時のお助け品となってくれます。
手前が今回の。
奥は固かった前回のさつま揚げを
蕪の葉とお上げと共に煮浸しにしたもの。
煮ると硬いのは気にならなくなりました。