×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
新玉葱を美味しいお出汁でコトコトと煮たものが食べたくなって。
JAの売店で買おうとした時、ふと考えました。
新玉葱は4つで1パック、私一人じゃ食べ切れません。
「皮が赤いほうを買って、オニオンスライスにして寮のサラダに使えばいいや。」
良い思いつきかと思ったんですが、お出汁で煮るには皮の赤いのって似合いませんね(^^;)
あまり食欲のわかない色取りとなってしまいました。
玉葱の軸の方もいきいきと美味しそう。
以前ネットの何処かで見かけた長葱を焼いてバターとオイスターソースで味付けした料理の真似っこをしてみました。
豚ばら肉をナンプラーで焼いて保存してあったものも一緒に焼いて。
ちょっとエスニックな雰囲気となりました。
主治医の移動に伴って、なかなか予約がとれなかった次の検診。
やっと決まりました。
6月10日に内視鏡、そのまま主治医の診察。
豊洲に出来た新しい病院です。
今、どんどん新しくなっていく街ですものね。
探検するのが楽しみ。
そして術後5周年記念日の直前にお墨付きをもらえるんだ(^_^)
すでに決め付けております(笑)
JAの売店で買おうとした時、ふと考えました。
新玉葱は4つで1パック、私一人じゃ食べ切れません。
「皮が赤いほうを買って、オニオンスライスにして寮のサラダに使えばいいや。」
良い思いつきかと思ったんですが、お出汁で煮るには皮の赤いのって似合いませんね(^^;)
あまり食欲のわかない色取りとなってしまいました。
玉葱の軸の方もいきいきと美味しそう。
以前ネットの何処かで見かけた長葱を焼いてバターとオイスターソースで味付けした料理の真似っこをしてみました。
豚ばら肉をナンプラーで焼いて保存してあったものも一緒に焼いて。
ちょっとエスニックな雰囲気となりました。
主治医の移動に伴って、なかなか予約がとれなかった次の検診。
やっと決まりました。
6月10日に内視鏡、そのまま主治医の診察。
豊洲に出来た新しい病院です。
今、どんどん新しくなっていく街ですものね。
探検するのが楽しみ。
そして術後5周年記念日の直前にお墨付きをもらえるんだ(^_^)
すでに決め付けております(笑)
買出しの途中、相方が珍しく莢隠元をとりあげて言いました。
「これ、今晩の味噌汁にして。」
1袋の莢隠元は二人分の御味噌汁の実には多すぎですが、全部一緒に御味噌汁のお出汁で煮ちゃいました。
その後、余分なものは冷まして密閉容器に入れて冷蔵保存。
何にでも使いまわせます。
莢隠元には旨み成分であるアミノ酸(アスパラギンやリジン)が含まれてますから、ただお湯で茹でて捨てちゃうよりお出汁に加えたほうがお得。
それにお出汁で茹でたほうがお湯で茹でるより莢隠元自身も美味しくなるでしょうしね。
細かすぎというかけちけちしすぎかしら?
今日の寮食のサラダは水菜の胡麻サラダでした。
水菜を少量の胡麻油で和えて、塩と半擂りの白黒の胡麻を混ぜたもの。
直前にさっと胡麻を炒ってから擂鉢で擂るとやっぱり香りが良いですね。
ただ擂鉢に残った胡麻がもったいないです。
丁度、明後日の寮食用にほうれん草を湯掻いてるところでした。
切り分けたほうれん草を少々貰って醤油洗い。
擂鉢のほうは味醂と醤油で味を整え水気を切ったほうれん草を加えれば胡麻和えの出来上がり。
さらに擂鉢の廻りにへばりついた胡麻達には一口ほどのご飯を加えます。
軽くすりこ木であたって混ぜ合わせれば鉢合わせご飯。
実家では胡麻和えを作ったときは必ずこれを作っていました。
ほうれん草も細かく刻んで混ぜるともっと彩りも良くなります。
(今日は急いでたので手抜きしちゃいましたが)
絶対一人で食べてはいけないって母に教わりましが、美味しいので独り占めしちゃいけないという意味のようです。
まあ、どっちの料理もかなりのケチケチ料理ではありますね(^^;)
「これ、今晩の味噌汁にして。」
1袋の莢隠元は二人分の御味噌汁の実には多すぎですが、全部一緒に御味噌汁のお出汁で煮ちゃいました。
その後、余分なものは冷まして密閉容器に入れて冷蔵保存。
何にでも使いまわせます。
莢隠元には旨み成分であるアミノ酸(アスパラギンやリジン)が含まれてますから、ただお湯で茹でて捨てちゃうよりお出汁に加えたほうがお得。
それにお出汁で茹でたほうがお湯で茹でるより莢隠元自身も美味しくなるでしょうしね。
細かすぎというかけちけちしすぎかしら?
今日の寮食のサラダは水菜の胡麻サラダでした。
水菜を少量の胡麻油で和えて、塩と半擂りの白黒の胡麻を混ぜたもの。
直前にさっと胡麻を炒ってから擂鉢で擂るとやっぱり香りが良いですね。
ただ擂鉢に残った胡麻がもったいないです。
丁度、明後日の寮食用にほうれん草を湯掻いてるところでした。
切り分けたほうれん草を少々貰って醤油洗い。
擂鉢のほうは味醂と醤油で味を整え水気を切ったほうれん草を加えれば胡麻和えの出来上がり。
さらに擂鉢の廻りにへばりついた胡麻達には一口ほどのご飯を加えます。
軽くすりこ木であたって混ぜ合わせれば鉢合わせご飯。
実家では胡麻和えを作ったときは必ずこれを作っていました。
ほうれん草も細かく刻んで混ぜるともっと彩りも良くなります。
(今日は急いでたので手抜きしちゃいましたが)
絶対一人で食べてはいけないって母に教わりましが、美味しいので独り占めしちゃいけないという意味のようです。
まあ、どっちの料理もかなりのケチケチ料理ではありますね(^^;)
キムチは発酵食品でお腹に良い、なんて言いますけど売ってるキムチはただ調味料に漬けただけで発酵してないそうですね。
と言うことはやっぱり自分で作るしかないって事か。
でもヤムニョムは冷凍保存可だそうだから小分けして冷凍しとけばいいですね。
後は白菜を塩漬けにして混ぜれば白菜キムチが出来上がり♪
ヤムニョムが出来上がったはいいけれど白菜が無かったので、キャベツを塩揉みして。
容器に残ったのを綺麗にお掃除。
ついでにヤムニョムに入れるため胡麻を擂った擂鉢もお掃除。
キャベツの胡麻和えの出来上がり。
容器にくっついたヤムニョムの割りにキャベツが少なすぎて結構辛いキムチになっちゃいました(;_;)
この次は自分に合わせて量の調節をしよう。
そういったことが出来るのも手作りの良さですね。
と言うことはやっぱり自分で作るしかないって事か。
でもヤムニョムは冷凍保存可だそうだから小分けして冷凍しとけばいいですね。
後は白菜を塩漬けにして混ぜれば白菜キムチが出来上がり♪
ヤムニョムが出来上がったはいいけれど白菜が無かったので、キャベツを塩揉みして。
容器に残ったのを綺麗にお掃除。
ついでにヤムニョムに入れるため胡麻を擂った擂鉢もお掃除。
キャベツの胡麻和えの出来上がり。
容器にくっついたヤムニョムの割りにキャベツが少なすぎて結構辛いキムチになっちゃいました(;_;)
この次は自分に合わせて量の調節をしよう。
そういったことが出来るのも手作りの良さですね。