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先日買った「魚柄流 食材保存の知恵」を参考に、蕪の葉っぱを茹でてから干してみました。
干し野菜の一種とも言えるけど、カラカラになるまで干すんじゃなく数時間、水分を飛ばすと言う感じ。
その後は冷蔵保存しますが、当然カラカラ干しほどもちません。
生でおいておくより、茹でて冷蔵するより少し保存期間がのびるって程度でしょうね。
漬物用白菜と共にほしているところ。
冷蔵してあるのをそのまま切って塩と胡麻油を塗してナムル風。
明日の心配が無ければおろし大蒜も混ぜると一層美味しいです。
干した分、筋張っちゃうんじゃと心配しましたが、そうでもないです。
ちょっと歯ごたえがしっかりしてるな、と言う程度。
茹でたての柔らかさは失われますが、青菜が沢山で保存に困る時は使える技かと思います。
煮浸しみたいにする方が食べ易いかもしれない。
今度試してみます。
干し野菜の一種とも言えるけど、カラカラになるまで干すんじゃなく数時間、水分を飛ばすと言う感じ。
その後は冷蔵保存しますが、当然カラカラ干しほどもちません。
生でおいておくより、茹でて冷蔵するより少し保存期間がのびるって程度でしょうね。
漬物用白菜と共にほしているところ。
冷蔵してあるのをそのまま切って塩と胡麻油を塗してナムル風。
明日の心配が無ければおろし大蒜も混ぜると一層美味しいです。
干した分、筋張っちゃうんじゃと心配しましたが、そうでもないです。
ちょっと歯ごたえがしっかりしてるな、と言う程度。
茹でたての柔らかさは失われますが、青菜が沢山で保存に困る時は使える技かと思います。
煮浸しみたいにする方が食べ易いかもしれない。
今度試してみます。
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先日、大学の友人達と「着物で女子会」をやってきました。
その時友人の一人が京都のお土産と山椒ちりめんを買ってきてくれました。
彼女の好みで甘みを控えた味が美味しくて、連日何かしらに使わせてもらってます。
朝食のお結びに混ぜ込んで。
こちらは以前、塩田ミチルさんお本で見たレシピを参考に。
山椒ちりめんを混ぜ込んだご飯に薄甘い炒り卵(ここまでが塩田ミチルレシピ)
炒り豆腐をのせて、アクセントに茗荷の甘酢漬けを刻んで(ここ和香レシピ)
ご飯の上に海苔を敷いといても良かったかな?
それなら今流行の「おにぎらず」にしてもいいかも。
あとのおかずは煮南瓜、干し蕪の葉のナムル風、白菜漬け、味噌っかす汁でした。
今夜は相方が残りご飯で海苔弁作るのに使ってました。
あっという間に無くなるな(^^;)
その時友人の一人が京都のお土産と山椒ちりめんを買ってきてくれました。
彼女の好みで甘みを控えた味が美味しくて、連日何かしらに使わせてもらってます。
朝食のお結びに混ぜ込んで。
こちらは以前、塩田ミチルさんお本で見たレシピを参考に。
山椒ちりめんを混ぜ込んだご飯に薄甘い炒り卵(ここまでが塩田ミチルレシピ)
炒り豆腐をのせて、アクセントに茗荷の甘酢漬けを刻んで(ここ和香レシピ)
ご飯の上に海苔を敷いといても良かったかな?
それなら今流行の「おにぎらず」にしてもいいかも。
あとのおかずは煮南瓜、干し蕪の葉のナムル風、白菜漬け、味噌っかす汁でした。
今夜は相方が残りご飯で海苔弁作るのに使ってました。
あっという間に無くなるな(^^;)
お問い合わせをいただいたので、私の豆乳ヨーグルトの作り方を。
天然生活の2012年12月号にのっていた南智美さんのやり方を参考にさせていただいてます。
容器の縁いっぱいにヨーグルトが入り、密閉されていれば一ヶ月保存が可能。
作るのは殆どこれと同じでやってます。
ただ継ぐのはこのやり方だと、いつも下の方が古くなりそうだし。
瓶の内側や蓋が汚れてくるし。
それで一度だけ豆乳を足して使ったら、その後は中身を一度別の瓶に開けそこに豆乳を足して使ってます。
で、もう一回足して使ったら次の瓶に変更と。
そんな感じで、時々瓶を新しくしていけば気持ち良く続けられます。
一晩置く時は冷蔵庫の上に置いておきます。
温かいので冬場でもほとんど一晩でヨーグルトになります。
こんな感じ。
雑然とした台所だわねえ(^^;)
真冬だと流石に一晩では出来上がらない時もあります。
そんな時はもう少し時間を掛けても良いし。
急ぐ時はボールにでもお湯を張ってそこに漬けておくと一晩で出来上がります。
天然酵母パンの種を起こしたことのある方なら、簡単に作れると思いますよ(^^)
天然生活の2012年12月号にのっていた南智美さんのやり方を参考にさせていただいてます。
- 300mlの容器に冷ご飯大さじ2~3、塩一つまみを入れ水を容器いっぱいに入れ蓋をして常温に置いておく。
- 3~7日で表面に白い膜が張り、さわやかな酸味香、ヨーグルト臭がしたら乳酸菌の培養に成功。
- 500ml程度の保存瓶に新鮮な豆乳500mlを入れ、乳酸菌の白い膜を大さじ2程度すくって加え混ぜる。
- 常温で半日~1日おくと全体が凝固してきてヨーグルトが完成。その後は冷蔵庫で保存する。
容器の縁いっぱいにヨーグルトが入り、密閉されていれば一ヶ月保存が可能。
作るのは殆どこれと同じでやってます。
ただ継ぐのはこのやり方だと、いつも下の方が古くなりそうだし。
瓶の内側や蓋が汚れてくるし。
それで一度だけ豆乳を足して使ったら、その後は中身を一度別の瓶に開けそこに豆乳を足して使ってます。
で、もう一回足して使ったら次の瓶に変更と。
そんな感じで、時々瓶を新しくしていけば気持ち良く続けられます。
一晩置く時は冷蔵庫の上に置いておきます。
温かいので冬場でもほとんど一晩でヨーグルトになります。
こんな感じ。
雑然とした台所だわねえ(^^;)
真冬だと流石に一晩では出来上がらない時もあります。
そんな時はもう少し時間を掛けても良いし。
急ぐ時はボールにでもお湯を張ってそこに漬けておくと一晩で出来上がります。
天然酵母パンの種を起こしたことのある方なら、簡単に作れると思いますよ(^^)
ある朝のこと。
食べる野菜がなんにも無い・・・。
作り置き野菜料理も無い・・・。
あるのは南瓜が1/4個ほど。
しょうがない、これ薄切りにして炒めよう。
ちょっと大蒜利かせると美味しいんだけどね。
ビールやワインにも合うんだけどね。
朝食なのでそれは却下。
とりあえず野菜一品。
でも、これだけじゃあまりにも寂しいな。
ふと気付くと、ジッパー付きのビニール袋に入って野菜室の隅にころがってるのは細切りにして干した人参ではないですか!
やった!
ちょうどいいわ。
これ食べましょう。
自家製の玉葱ドレッシングにで和えて、しばらく置けばカリッカリに乾いてた人参も程よく戻って食べやすくなります。
ちょっと色が悪いのは、私がケチして皮を剥かずに干したから(^^;)
皮を剥いてから干せば綺麗なオレンジ色に干しあがりますよ。
私はいいの。
自分用だし。
皮も一緒に食べた方が栄養効率いいもんね。
それで手間も省けるし(ここが一番重要だったりする)
しかし、干し野菜、作っとくもんですね~(^^)
助かりました。
明日からは天気が下り坂。
今日は最後の晴天になりそうです。
なんか干そう。