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先日買った「魚柄流 食材保存の知恵」を参考に、蕪の葉っぱを茹でてから干してみました。
干し野菜の一種とも言えるけど、カラカラになるまで干すんじゃなく数時間、水分を飛ばすと言う感じ。
その後は冷蔵保存しますが、当然カラカラ干しほどもちません。
生でおいておくより、茹でて冷蔵するより少し保存期間がのびるって程度でしょうね。
漬物用白菜と共にほしているところ。
冷蔵してあるのをそのまま切って塩と胡麻油を塗してナムル風。
明日の心配が無ければおろし大蒜も混ぜると一層美味しいです。
干した分、筋張っちゃうんじゃと心配しましたが、そうでもないです。
ちょっと歯ごたえがしっかりしてるな、と言う程度。
茹でたての柔らかさは失われますが、青菜が沢山で保存に困る時は使える技かと思います。
煮浸しみたいにする方が食べ易いかもしれない。
今度試してみます。
干し野菜の一種とも言えるけど、カラカラになるまで干すんじゃなく数時間、水分を飛ばすと言う感じ。
その後は冷蔵保存しますが、当然カラカラ干しほどもちません。
生でおいておくより、茹でて冷蔵するより少し保存期間がのびるって程度でしょうね。
漬物用白菜と共にほしているところ。
冷蔵してあるのをそのまま切って塩と胡麻油を塗してナムル風。
明日の心配が無ければおろし大蒜も混ぜると一層美味しいです。
干した分、筋張っちゃうんじゃと心配しましたが、そうでもないです。
ちょっと歯ごたえがしっかりしてるな、と言う程度。
茹でたての柔らかさは失われますが、青菜が沢山で保存に困る時は使える技かと思います。
煮浸しみたいにする方が食べ易いかもしれない。
今度試してみます。
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