×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大阪にお住まいの相方の友人M崎さんから
例年通り丹波の黒豆の枝豆が送られてきました。
お味が濃くって
普通の枝豆と全然違うんです。
年に一回のお楽しみ。
ほら、こんな感じ。
中ではすでに黒豆になりかかってるのも
あります。
私は普段枝豆は蒸すのですが
こればっかりは灰汁が強いので
茹でていただきます。
あるサイトを見たら
莢の端を少し切っておいて
4%の食塩で茹でるとありました。
端を切るのは
塩味がつきやすくするためね。
それは合理的だ、と思って
真似してみました。
が、茹で上がって
味見してみたら
どうも物足りない感じ。
結局、いつもやってるように
笊に上げた枝豆に
熱いうちにお塩を振りかけ
笊を上下にゆすって
満遍なくまぶす
というやり方で味付け。
この方法だと
ゆすってるうちに
荒熱もとれて
好都合なんですよね。
この方法で
味付けした方が
我家の好みには合うみたい。
M崎さん
いつもありがとうございます。
幸せです。
お酒を飲める金曜までは
あまり食べないよう
気をつけて
お酒と一緒に
しみじみと味わいたいです。
例年通り丹波の黒豆の枝豆が送られてきました。
お味が濃くって
普通の枝豆と全然違うんです。
年に一回のお楽しみ。
ほら、こんな感じ。
中ではすでに黒豆になりかかってるのも
あります。
私は普段枝豆は蒸すのですが
こればっかりは灰汁が強いので
茹でていただきます。
あるサイトを見たら
莢の端を少し切っておいて
4%の食塩で茹でるとありました。
端を切るのは
塩味がつきやすくするためね。
それは合理的だ、と思って
真似してみました。
が、茹で上がって
味見してみたら
どうも物足りない感じ。
結局、いつもやってるように
笊に上げた枝豆に
熱いうちにお塩を振りかけ
笊を上下にゆすって
満遍なくまぶす
というやり方で味付け。
この方法だと
ゆすってるうちに
荒熱もとれて
好都合なんですよね。
この方法で
味付けした方が
我家の好みには合うみたい。
M崎さん
いつもありがとうございます。
幸せです。
お酒を飲める金曜までは
あまり食べないよう
気をつけて
お酒と一緒に
しみじみと味わいたいです。
PR
この記事にコメントする