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クネルというのはフランス語で、肉や魚のすり身で作ったお団子のようなもの、だったと思います。
この言葉を始めて読んだのは石井良子さんの「東京の空の下オムレツの匂いは流れる」でした。
有名な「パリの空の下オムレツの匂いは流れる」の続編です。
飲み会のあと、鮪のほぐし身が少々残りました。
おでんの残りに入っていたハンペンを一切れ、生姜と細葱の微塵切りを少々加え、片栗粉も加えてフォークでぐりぐり。
ちなみにこの細葱は使い終わった根っこのところをプランターに植えといて増やしたもの。
ちょっと欲しい時など重宝します。
出来た種をまとめて熱湯で湯掻きます。
このお湯にはお出汁が出てるからとっておいて・・・というのは流石に止めときました。
きりが無い。
出来たクネルもどきをグラタン皿に入れて。
ホワイトソースをかけ、粉チーズをふってオーブンで焼けば完成。
辛口批評家の相方が珍しく
「美味しいじゃない。」
という感想を(おおっと)
やったね!
この言葉を始めて読んだのは石井良子さんの「東京の空の下オムレツの匂いは流れる」でした。
有名な「パリの空の下オムレツの匂いは流れる」の続編です。
飲み会のあと、鮪のほぐし身が少々残りました。
おでんの残りに入っていたハンペンを一切れ、生姜と細葱の微塵切りを少々加え、片栗粉も加えてフォークでぐりぐり。
ちなみにこの細葱は使い終わった根っこのところをプランターに植えといて増やしたもの。
ちょっと欲しい時など重宝します。
出来た種をまとめて熱湯で湯掻きます。
このお湯にはお出汁が出てるからとっておいて・・・というのは流石に止めときました。
きりが無い。
出来たクネルもどきをグラタン皿に入れて。
ホワイトソースをかけ、粉チーズをふってオーブンで焼けば完成。
辛口批評家の相方が珍しく
「美味しいじゃない。」
という感想を(おおっと)
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