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いつも美味しいものを食べさせていただいている千成鮨さんのおかみさんが料理のために写真撮影の勉強をしたいとおっしゃったので、常々もうちょっと上手に写真が撮りたいものだと思っていた私はご一緒に習いましょうよとお誘いしました。
相方と私、二人だけでそういうことするととかく口喧嘩になりやすかったりするので、第三者がいてくれた方がいいんですよね。
が、しかしプロの料理人が作ったものをメニュー用に撮影するのと、私がひょひょっと作ったものをブログに載せるために簡単デジカメで撮影するのじゃ条件が違いすぎましたね。
まあ、私の分は帰ってからウチで教えてもらえばいいや。
相方はいつでもそばにいるんだし。
ってそれじゃワークショップの意味無い気がするけど。
今回はレフ板の使い方とか、絞りとシャッタースピードとか。
まずは自然光で撮影する練習。
やっぱり素人は自然光で撮るほうが易しいみたいですね。
ただどうしても夜になってから撮影しなきゃならない時も多いでしょうし。
次回は光源とか三脚、トレーシングペーパーを持ってきて夜間撮影の練習をする予定。
前にも思ったけど、こうやってひと様に教えてるのを脇で見ていると、結構いい先生なんですよね。
へへっ(^^;)
器を選んでいるところ。
素敵な器があるからこういった作業も楽しいですよね。
私も今度相方の一眼レフ借りて染織作品の写真を撮ってみようかな。
簡単デジカメでごちゃごちゃ悩んでいるより、ちゃんと勉強したほうがいいですものね。
相方と私、二人だけでそういうことするととかく口喧嘩になりやすかったりするので、第三者がいてくれた方がいいんですよね。
が、しかしプロの料理人が作ったものをメニュー用に撮影するのと、私がひょひょっと作ったものをブログに載せるために簡単デジカメで撮影するのじゃ条件が違いすぎましたね。
まあ、私の分は帰ってからウチで教えてもらえばいいや。
相方はいつでもそばにいるんだし。
ってそれじゃワークショップの意味無い気がするけど。
今回はレフ板の使い方とか、絞りとシャッタースピードとか。
まずは自然光で撮影する練習。
やっぱり素人は自然光で撮るほうが易しいみたいですね。
ただどうしても夜になってから撮影しなきゃならない時も多いでしょうし。
次回は光源とか三脚、トレーシングペーパーを持ってきて夜間撮影の練習をする予定。
前にも思ったけど、こうやってひと様に教えてるのを脇で見ていると、結構いい先生なんですよね。
へへっ(^^;)
器を選んでいるところ。
素敵な器があるからこういった作業も楽しいですよね。
私も今度相方の一眼レフ借りて染織作品の写真を撮ってみようかな。
簡単デジカメでごちゃごちゃ悩んでいるより、ちゃんと勉強したほうがいいですものね。
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実家から椎茸とエノキダケをかなりの量もらってきました。
家にはシメジも余ってます。
このままでは駄目にしちゃいそうなので保存食に加工しました。
半分は茸のオイル漬けに。
こちらのレシピを参考に。
今日は大蒜・ベイリーフだけじゃなく庭のローズマリーも加えてみました。
もう半分は醤油と日本酒でサッと煮て当座煮に。
今日の夕食にはこれを豆腐に乗っけて胡麻油をちろっとかけ回していただきました。
あと国産レモンも買ってから大分経つので一個だけ残して塩レモンに加工。
これでしばらくは大丈夫。
家にはシメジも余ってます。
このままでは駄目にしちゃいそうなので保存食に加工しました。
半分は茸のオイル漬けに。
こちらのレシピを参考に。
今日は大蒜・ベイリーフだけじゃなく庭のローズマリーも加えてみました。
もう半分は醤油と日本酒でサッと煮て当座煮に。
今日の夕食にはこれを豆腐に乗っけて胡麻油をちろっとかけ回していただきました。
あと国産レモンも買ってから大分経つので一個だけ残して塩レモンに加工。
これでしばらくは大丈夫。
最近、ネットで見つけたゆで卵の作り方です。
時々ひどく剥きにくい卵に出会うことがありますよね。
茹で上げて直ぐよく冷すと綺麗に剥ける、とか言いますが綺麗に剥けない卵はどう工夫したってうまくいきません。
初めて聞いたのですが新鮮な卵ほど剥きにくいのだそうです。
新鮮なのは喜ばしいことだけど、表面がでこぼこ状態では料理によっては非常に困りもの。
これが圧力鍋でゆで卵を作ると、どんな新鮮な卵でも楽に剥けるのだそうです。
やり方は簡単。
圧力鍋に1.5cm程水を入れて必要なだけ卵を入れ、蓋をして火にかけます。
ピンが回り始めたら(圧力が掛かり始めたら)火を消し、しばらく置いておきます。
圧力がかなり抜けてから(15分くらいかな?)蓋を開け、卵を水にとって冷まします。
完全に冷さず、温かいままでも殻はするすると綺麗に剥けます。
気持ちいい。
寮食ではカレーやカレーピラフの付け合せによくゆで卵を添えてます。
剥きにくい卵の場合はストレスが溜まって大変。
さっそく相方に教えてあげたら翌日、ゆで卵の依頼がきました。
ウチの鍋だったら10個は余裕で出来ました。
12個くらいまでは出来そうかな。
それ以上必要だったら、たいして時間がかかるものでもないし、二度に分けて作ればいいんだし。
ともかく殻が綺麗に剥けるのが嬉しいです。
ちなみに温泉卵の作り方はこちら。
時々ひどく剥きにくい卵に出会うことがありますよね。
茹で上げて直ぐよく冷すと綺麗に剥ける、とか言いますが綺麗に剥けない卵はどう工夫したってうまくいきません。
初めて聞いたのですが新鮮な卵ほど剥きにくいのだそうです。
新鮮なのは喜ばしいことだけど、表面がでこぼこ状態では料理によっては非常に困りもの。
これが圧力鍋でゆで卵を作ると、どんな新鮮な卵でも楽に剥けるのだそうです。
やり方は簡単。
圧力鍋に1.5cm程水を入れて必要なだけ卵を入れ、蓋をして火にかけます。
ピンが回り始めたら(圧力が掛かり始めたら)火を消し、しばらく置いておきます。
圧力がかなり抜けてから(15分くらいかな?)蓋を開け、卵を水にとって冷まします。
完全に冷さず、温かいままでも殻はするすると綺麗に剥けます。
気持ちいい。
寮食ではカレーやカレーピラフの付け合せによくゆで卵を添えてます。
剥きにくい卵の場合はストレスが溜まって大変。
さっそく相方に教えてあげたら翌日、ゆで卵の依頼がきました。
ウチの鍋だったら10個は余裕で出来ました。
12個くらいまでは出来そうかな。
それ以上必要だったら、たいして時間がかかるものでもないし、二度に分けて作ればいいんだし。
ともかく殻が綺麗に剥けるのが嬉しいです。
ちなみに温泉卵の作り方はこちら。
前の日の晩酌の締めに相方のリクエストでお蕎麦を茹でました。
たっぷりめに作ったのでかなり残ってしまった翌日の昼食一人ご飯。
お蕎麦の上にいろいろなものを乗っけてそばつゆをかけ回して食べてみました。
ゆで卵・納豆・青菜と揚げの煮物・ブロッコリーの塩漬け・ポークハム・ツナ缶あとは残り物の薬味類、茗荷に刻み葱、最後に海苔をちぎり擂り胡麻をかけて完成。
これが大成功!
美味しかったんですよ!
前日、相方が芹のお浸しをそばつゆに漬けながら、お蕎麦を食べてたのが美味しそうだったので、真似して煮物などを入れ始めたら弾みがついちゃってあれもこれもと乗っけてみたのですが。
結構いろんなものが合いますね。
少量残った薬味類の消費にも役立つし。
これは一人ご飯にはうってつけのメニューです。
ちなみにそばつゆは「かえし」を作っておくとかなりもつので、それを出汁で薄めて作ります。
これも瓶にでも入れて冷蔵保存すれば一週間や二週間はもちます。
相方の料理の師匠Mさんに教えていただいたのですが、「かえし」って作ってあると煮物等にも使えるのでとっても便利です。
たっぷりめに作ったのでかなり残ってしまった翌日の昼食一人ご飯。
お蕎麦の上にいろいろなものを乗っけてそばつゆをかけ回して食べてみました。
ゆで卵・納豆・青菜と揚げの煮物・ブロッコリーの塩漬け・ポークハム・ツナ缶あとは残り物の薬味類、茗荷に刻み葱、最後に海苔をちぎり擂り胡麻をかけて完成。
これが大成功!
美味しかったんですよ!
前日、相方が芹のお浸しをそばつゆに漬けながら、お蕎麦を食べてたのが美味しそうだったので、真似して煮物などを入れ始めたら弾みがついちゃってあれもこれもと乗っけてみたのですが。
結構いろんなものが合いますね。
少量残った薬味類の消費にも役立つし。
これは一人ご飯にはうってつけのメニューです。
ちなみにそばつゆは「かえし」を作っておくとかなりもつので、それを出汁で薄めて作ります。
これも瓶にでも入れて冷蔵保存すれば一週間や二週間はもちます。
相方の料理の師匠Mさんに教えていただいたのですが、「かえし」って作ってあると煮物等にも使えるのでとっても便利です。