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ほぼ1ヵ月ぶりに
給湯設備を直してもらいました。
寮というのは会社の持ち物ですものね。
修理が決定するまでにも
いろいろ手間が掛かります。
一ヶ月もあれば
それなりにお湯無し生活にも
慣れてきて。
節電生活とあいまって
なんだか昭和の雰囲気のする
日々でした。
やっぱりお湯を使える生活は
嬉しいものです。
大事に
本当に必要な時にだけ
使っていこうと思います。
大分暖かくなってきたことですしね。
今日我家の桜も開花しました。
朝食
旭ベーカリーのロールパン、アスパラと豆乳のスープ、ブロッコリーと残り野菜の炒め物、紅茶パラと豆乳のスープ、ほうれん草の巣篭もり卵、紅茶
昼食
鯵の開き、菜花とお揚げの辛し和え、白菜漬け色々野菜のサラダ味噌マヨネーズ、酢漬け蓮根、十穀米ご飯、大根の味噌汁
夕食
コンビーフとキャベツ炒め、白身魚のたっぷり野菜ステーキのお残り、鯵の開きのお残り・菜花・焼きお揚げ・葱・白胡麻の和えもの、白菜漬け、豚汁、十穀米ご飯
相方おつまみ
サンドイッチ(卵ペースト・ツナペースト・ポークハム)、コンビーフとキャベツ炒め、サニーレタスの胡麻チーズサラダ、冷しトマト
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食道がん仲間となったばかりの東京在住女性です。
治療法というか病院を模索する内に和香さんのブログに遭遇しました。
私も1月の人間ドックの胃カメラ検査でがん疑い。3月に検査の結果、食道がんと診断されました。その後、病院の都合ですぐに治療できないと言われてから病院難民。診断では早期0期で内視鏡治療枠なのですが、いまいち信じきれない感じが残ってます。
和香さんは最初からよい病院+先生と出会えてラッキーですね。和香さんは、鏡視下手術ではなく、開腹開胸手術だったのでしょうか?
いろいろ教えて頂ければありがたいです。
私も50代…って後半ですけど。宜しくお願いします。
早期に発見できて良かったですね。隣のベットの方が内視鏡治療でしたが、入院期間も一週間程で格段に違いました。後遺症等も少ないでしょうし。
ただ病院を信頼できないのは困りますね。文字通り命を預けるのですもの。
今はセカンドオピニオン等もやりやすくなっていますから、しっかりと情報収集なさった方が宜しいんじゃないでしょうか。
私は良い病院にめぐり合えて本当に幸運だったと思ってます。
一応鏡視下手術だったのですが身体がやせっぽちすぎて上手くいかなかったそうで。普通の鏡視下手術よりは傷口が大きくなってしまいました。
手術が終った時、先生が疲労困憊してらしたそうです。
何かお聞きになりたい事がありましたら、どうぞご遠慮なくおっしゃって下さい。
こちらこそよろしくお願いいたします。