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千葉での筍堀りと空豆採りバスツアーに
参加してきました。
去年も参加してすっかり気に入ったもの。
掘りたて筍の根元を齧ると
甘~いんですよ!!
そして空豆。
焼いて食べると
これまた甘くて美味しい。
これも昨年のバスツアーで
教えてもらいました。
ただ鮮度が良くないと
ダメですけどね。
さて帰り道、掘りたて空豆を持って
近所のお寿司屋さんに寄りまして。
空豆焼いてっておねだりしました。
一刻も早く食べたかったんですもの。
さすがプロ。
私が大雑把に焼くのとは違い
半割にした空豆、実にちょこっと
塩をつけたのが美しく登場。
美味しかったです~!!
伺うと莢を半分にしてから
焼いたのだそう。
私は今まで莢ごと
グリルや網で焼いてましたが
こっちの方がずっと美味しいです。
よし、これからはこの方法だ~!
と、張り切りましたが
新鮮空豆が手に入るのは
来年のバスツアー(汗)
気の長~いお話でした。
朝食
蒸しオクラの卵ソース、鮭のマリネ、トマト、旭ベーカリーのロールパン、友人のお土産カレーパン、紅茶
昼食
鱈子スパゲティ、野菜のグリル、紅茶
夕食
横浜とんとんの餃子、実家の畑で採れた春菊とプリーツレタスで帆立缶のサラダ、高野豆腐の含め煮、人参の糠漬け、ほうれん草のお浸し、ぜんまいの煮物で。生海苔のお味噌汁と十穀米ご飯
お食後ははっさくとニューサマーオレンジ
相方おつまみ
横浜とんとんの餃子、焼き空豆、信州の味噌漬け、塩ラッキョウのおかかまぶし、えびすめの細切り、ポークソーセージちょこっと、蟹サラダちょこっと、塩豆、ぜんまいの煮物少々、鮑の煮貝、古漬け茄子のかくや
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父が食道がんと診断され、手術を勧められています。
調べれば調べるほど、手術がよいのかわからなくなっています。
手術後元気に活動されている方はなかなか見つけられなくて、、、年齢がお若いとはいえ、はじめて経過がよい方をみつけて少しほっとしました。
他にもそんな方をしってらっしゃいますか?
化学放射線療法などは検討されましたか?
私の場合は、放射線療法という選択肢はまったく示されませんでした。
最初から手術と決まってました。
ただ、内視鏡によるものか開腹手術かで先生方の間で意見が分かれたそうなのですが、結果的にはリンパ節に一つ転移がありましたので、手術して良かったという事でした。
手術となるとやはり後遺症の心配があるのでしょうが。
私自身に関して言えば、2年近く経過した現在は以前とほとんど同じ生活をしています。
取り立てて後遺症も無く、安心感がある分手術して良かったと思っています。
ただこういった事は個人差があるようで、5年経っていてもいまだに時々逆流がある方もいらっしゃいますし。
他にも手術後お元気に生活されてる方はいらっしゃいますよ。
http://d.hatena.ne.jp/kuwachann/
この方はそろそろ術後5年を迎えられます。
http://www.ata-xyz.net/profession/index.html
こちらはとても詳しく書かれてるので参考になると思います。
http://yuzoruru.blog51.fc2.com/
あとこちらは食道がん関係のリンクが豊富です。
治った方ばかりではないのですが。
また、何かありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
お父様どうぞお大事に。