友人が亡くなりました。
去年の秋頃、病気を聞いて吃驚して
あっという間の出来事でした。

　応援していただけると嬉しいです！

私より二つ程年上。
あまりにも早すぎます。

自分ががんと知った時
やはり色々と悩みました。
まわりの人達は皆元気なのに
何故私だけがこんな病気に
と思ったりもしました。

その時のまわりの人達の中に
彼も入っていたはずなのに。

当時、相方にも言われた事。
先の事なんて誰にもわからない。
今、元気な俺の方が事故かなんかで
先に死ぬ事だってあり得るんだからと。

励ましてくれるために
良く使われる言い回しですよね。

でも実際にそれを目の当たりにするとは。

なんと言ったらいいのか
わかりませんが
私には何かを残していってくれました。

ご冥福をお祈りいたします。

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朝食
野菜と豆乳のスープ、赤ピーマンと青梗菜の温野菜サラダ、朝日ベーカリーの胡桃レーズンパン、紅茶

昼食
外食　とんかつ屋さんの賄い定食

夕食
車麩と白菜の回鍋肉、お豆のバター煮、白菜漬け、豆ご飯、干し牛蒡と干し蓮根の味噌汁

相方おつまみ
小鯛の笹漬け、バターピーナッツ、浅利の佃煮、茗荷の味噌漬け、信州の味噌漬け、柴漬け、生姜の佃煮、冷しトマト、荒挽きソーセージ