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しばらく朝食をフルーツと豆乳ヨーグルトで過ごしていました。
お腹の具合もいいし
忙しい朝、準備に時間が掛からないのも
嬉しいのですが
やっぱりちょっと物足りない・・・。
せっかく焼いたパンをなかなか食べられない
というのもつらいことではあります。
今朝はパーティーの残り物、固くなったフランスパンで
パンプディングにしました。
卵と豆乳に砂糖とお塩を少々
これにパンをしばらく漬けておいて
バターをひいたフライパンで焼けばフレンチトースト。
耐熱の器に入れて
オーブンかオーブントースターで
ちょっと焦げ目がつくまで焼けば
パンプディングです。
が、デザートに甘いドライフルーツ入りの
ヨーグルトを食べる都合上
こっちは甘くないほうがいい感じ。
で、昨日の夕食のお残り
ジャーマンポテトをパンと一緒に卵液に入れて
塩味パンプディングにしました。
お食事として頂くならば
こっちの方がいいかも。
ワインのおつまみなんかにも
いいかも知れません。
お腹の具合もいいし
忙しい朝、準備に時間が掛からないのも
嬉しいのですが
やっぱりちょっと物足りない・・・。
せっかく焼いたパンをなかなか食べられない
というのもつらいことではあります。
今朝はパーティーの残り物、固くなったフランスパンで
パンプディングにしました。
卵と豆乳に砂糖とお塩を少々
これにパンをしばらく漬けておいて
バターをひいたフライパンで焼けばフレンチトースト。
耐熱の器に入れて
オーブンかオーブントースターで
ちょっと焦げ目がつくまで焼けば
パンプディングです。
が、デザートに甘いドライフルーツ入りの
ヨーグルトを食べる都合上
こっちは甘くないほうがいい感じ。
で、昨日の夕食のお残り
ジャーマンポテトをパンと一緒に卵液に入れて
塩味パンプディングにしました。
お食事として頂くならば
こっちの方がいいかも。
ワインのおつまみなんかにも
いいかも知れません。
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食パン1斤を焼くときにはホームベーカリーを使いますが
成形パンのときは手捏ねでやる方が多くなってきました。
負担の少ない良い方法を見つけたからです。
柔らかめのパンは天然生活の昨年12月号に出ていた白崎茶会さんの方法を真似してます。
前夜、仕込み冷蔵庫の野菜室に一晩置いて一次発酵。
翌日焼けばいいのでとても楽です。
おまけに二三日置いておいても構わないので必要な分だけ焼き、残りは次の日に
ということも可能なわけでとってもありがたい。
フランスパンのようなハードタイプもこのようにやりたいところです。
レシピは無いので実験してみました。
分量は萩山和也さんの「ホームベーカリーBook」のフレンチブレッドを参考に。
ホームベーカリーでハードタイプのパンを焼くときはいつもこの方法で美味しく出来てます。
これにエッセの付録の冊子に出ていたイーストを水に溶いたイースト水を使う方法をごちゃ混ぜにしてやってみました(^-^;)
一次発酵はビニール袋に入れて行うのですが
白崎茶会さんの方法は菜種油を加えてあるからビニールから剥がれやすいのです。
ハードパンの方は油分を加えてないから
その点が心配でした。
が、やってみたら心配したほどではありませんでした。
ただ水分はちょっと多すぎだったかもしれません。
次回、その点を改良して再実験してみます。
我家ではパンが必要なのは
まず水曜日の相方がパンで一杯やる日。
そして、金曜の二人でワインを飲む日です。
火曜にパン種を仕込み
水曜に必要な分だけ焼き
残りの種は野菜室に入れておく。
金曜に残りの種で新たにパンを焼く
とすれば好都合です。
お蔭で大分手捏ねパンの敷居が低くなりました。
よりいっそうのレベルアップ目指して頑張ります。
成形パンのときは手捏ねでやる方が多くなってきました。
負担の少ない良い方法を見つけたからです。
柔らかめのパンは天然生活の昨年12月号に出ていた白崎茶会さんの方法を真似してます。
前夜、仕込み冷蔵庫の野菜室に一晩置いて一次発酵。
翌日焼けばいいのでとても楽です。
おまけに二三日置いておいても構わないので必要な分だけ焼き、残りは次の日に
ということも可能なわけでとってもありがたい。
フランスパンのようなハードタイプもこのようにやりたいところです。
レシピは無いので実験してみました。
分量は萩山和也さんの「ホームベーカリーBook」のフレンチブレッドを参考に。
ホームベーカリーでハードタイプのパンを焼くときはいつもこの方法で美味しく出来てます。
これにエッセの付録の冊子に出ていたイーストを水に溶いたイースト水を使う方法をごちゃ混ぜにしてやってみました(^-^;)
一次発酵はビニール袋に入れて行うのですが
白崎茶会さんの方法は菜種油を加えてあるからビニールから剥がれやすいのです。
ハードパンの方は油分を加えてないから
その点が心配でした。
が、やってみたら心配したほどではありませんでした。
ただ水分はちょっと多すぎだったかもしれません。
次回、その点を改良して再実験してみます。
我家ではパンが必要なのは
まず水曜日の相方がパンで一杯やる日。
そして、金曜の二人でワインを飲む日です。
火曜にパン種を仕込み
水曜に必要な分だけ焼き
残りの種は野菜室に入れておく。
金曜に残りの種で新たにパンを焼く
とすれば好都合です。
お蔭で大分手捏ねパンの敷居が低くなりました。
よりいっそうのレベルアップ目指して頑張ります。
今日は茅ヶ崎買出し。
実家の家庭菜園で採れたての茄子と胡瓜、ご近所から頂いたばかりの玉蜀黍などで夕ご飯です。
茄子と言えば実家では立て切りにしたのをフライパンでジャーっと焼いて生姜醤油でいただくというかなり乱暴な料理(これもある意味焼き茄子?)を食べていましたが。
でも、これも結構美味しいのよ。
相方は本格的なのじゃないといやそうです。
がくのところに切り目を入れてじっくり網焼き、表面に皺がよってちょっと柔らかい感じになったら、竹串を使って皮を剥きます。
手が熱いから水で冷しながらね。
皮剥きながら裂いた身を適当に切って下ろし生姜を添えて。
ついでに同じ網に玉蜀黍も乗せて刷毛でお醤油塗りながら焼きました。
ちょっと焦げてくるとお祭りの焼き玉蜀黍の匂い。
それにしても最近の玉蜀黍はなんであんなに甘いんでしょ?
これじゃお菓子だわ。
メインは冷し豚しゃぶ。
もやし・新若布・胡瓜をピーラーで薄切りにして塩揉みしたものを添えて。
ポン酢は買出し後で時間が無かったのでちょっと手抜き。
相方推薦のふぐポン酢を使用。
胡麻ダレの方はこれに瓶詰めの練り胡麻と味醂を加えて。
あとは土曜のお刺身の残りの鮪を醤油と味醂を合わせたものに漬けておいたのをフライパンで焼いたもの。
昔、よくお弁当に入っていた我家の残り物メニューです。
実家の家庭菜園で採れたての茄子と胡瓜、ご近所から頂いたばかりの玉蜀黍などで夕ご飯です。
茄子と言えば実家では立て切りにしたのをフライパンでジャーっと焼いて生姜醤油でいただくというかなり乱暴な料理(これもある意味焼き茄子?)を食べていましたが。
でも、これも結構美味しいのよ。
相方は本格的なのじゃないといやそうです。
がくのところに切り目を入れてじっくり網焼き、表面に皺がよってちょっと柔らかい感じになったら、竹串を使って皮を剥きます。
手が熱いから水で冷しながらね。
皮剥きながら裂いた身を適当に切って下ろし生姜を添えて。
ついでに同じ網に玉蜀黍も乗せて刷毛でお醤油塗りながら焼きました。
ちょっと焦げてくるとお祭りの焼き玉蜀黍の匂い。
それにしても最近の玉蜀黍はなんであんなに甘いんでしょ?
これじゃお菓子だわ。
メインは冷し豚しゃぶ。
もやし・新若布・胡瓜をピーラーで薄切りにして塩揉みしたものを添えて。
ポン酢は買出し後で時間が無かったのでちょっと手抜き。
相方推薦のふぐポン酢を使用。
胡麻ダレの方はこれに瓶詰めの練り胡麻と味醂を加えて。
あとは土曜のお刺身の残りの鮪を醤油と味醂を合わせたものに漬けておいたのをフライパンで焼いたもの。
昔、よくお弁当に入っていた我家の残り物メニューです。