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読売新聞の4日に鎌田實先生のコラムが載っていまして。
杉浦孝之さんのことが書かれていました。
1999年、28歳にして腎臓がんで余命は半年から2年と告げられながら、今もお元気で歌ったりマラソンをしたり、がんに負けない生き方を周囲に訴えたりしていらっしゃるという方。
鎌田先生は「楽観的な人だ。」と書かれています。
で、彼の公演を聞いた、余命3ヶ月と宣告された女性が「何とかなるかもしれない」と楽観力がわいてきて、ついにホノルルマラソン10キロを完走したとか。
この女性もまた「楽観的な人だ。」と書かれています。
「絶望をはねかえす楽観力。あっぱれ!」とも。
楽観力。
いいな。
私も楽観力を磨いて行きたいと思います。
身近に居る一番の先達は相方なんですけどね(^^;)
あの人の楽観力たるや物凄いものがありますもの。
昨日の夕食は大蒜味噌漬けの豚肉と蕪の炒め物
ホウレン草のお浸し
白菜漬け
人参の糠漬け
相方おつまみは
烏賊の一夜干し生姜醤油
豚の生姜焼き
芹のお浸し
自家製いぶりがっこ
冷しトマト
そして何故か本人リクエストのチーズパン、合わないでしょ!
お正月に相方実家で貰ってきた辛味大根を食べる機会が無かったので、錦木という酒肴を作ってみました。
大根おろしに削りたての鰹節・たたいた梅肉・炙った海苔を混ぜたもの。
レシピには無かったけど相方向きにお醤油をちょろっとかけまわしました。
辛味大根が緑色なのでね梅肉と混ざった色味がどうもね・・・。
味は悪く無かったです。
もう少し鰹節を増やして、梅肉は減らすと良かった。
半分残った辛味大根はやっぱりお蕎麦に使いたいですね。
以前作ったかえしがまだ残ってるから、そばつゆまた作ろう。
杉浦孝之さんのことが書かれていました。
1999年、28歳にして腎臓がんで余命は半年から2年と告げられながら、今もお元気で歌ったりマラソンをしたり、がんに負けない生き方を周囲に訴えたりしていらっしゃるという方。
鎌田先生は「楽観的な人だ。」と書かれています。
で、彼の公演を聞いた、余命3ヶ月と宣告された女性が「何とかなるかもしれない」と楽観力がわいてきて、ついにホノルルマラソン10キロを完走したとか。
この女性もまた「楽観的な人だ。」と書かれています。
「絶望をはねかえす楽観力。あっぱれ!」とも。
楽観力。
いいな。
私も楽観力を磨いて行きたいと思います。
身近に居る一番の先達は相方なんですけどね(^^;)
あの人の楽観力たるや物凄いものがありますもの。
昨日の夕食は大蒜味噌漬けの豚肉と蕪の炒め物
ホウレン草のお浸し
白菜漬け
人参の糠漬け
相方おつまみは
烏賊の一夜干し生姜醤油
豚の生姜焼き
芹のお浸し
自家製いぶりがっこ
冷しトマト
そして何故か本人リクエストのチーズパン、合わないでしょ!
お正月に相方実家で貰ってきた辛味大根を食べる機会が無かったので、錦木という酒肴を作ってみました。
大根おろしに削りたての鰹節・たたいた梅肉・炙った海苔を混ぜたもの。
レシピには無かったけど相方向きにお醤油をちょろっとかけまわしました。
辛味大根が緑色なのでね梅肉と混ざった色味がどうもね・・・。
味は悪く無かったです。
もう少し鰹節を増やして、梅肉は減らすと良かった。
半分残った辛味大根はやっぱりお蕎麦に使いたいですね。
以前作ったかえしがまだ残ってるから、そばつゆまた作ろう。
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半年振りの検査、PET/CTに行ってきました。
結果がわかるのは3月4日の診察日です。
半年毎に通っていると、駅から病院までの道も色々と小さな変化があります。
今日は検査の後、駅前の新しい商業施設でお昼を食べてきました。
水曜日は2週おきに寮夕食がカレーになります。
その日は私達の昼食も味見を兼ねてカレーになります。
今日は昼食の代わりに夕食をカレーにしました。
相方のおつまみには帰りに神戸屋で買ってきたサンドイッチ。
神戸屋のカツサンドは以前はロースカツなのが良かったのに、ヒレカツになってました。
相方がっかり。
十六穀米にミックスレーズンとカシューナッツをトッピング。
ブロッコリーとカリフラワー、古漬け利用で作った福神漬け風とラッキョウを添えて。
福神漬け風の記事はこちら。
先週の買出しで購入した訳有りの紅玉林檎。
二つが変色してました。
そのままでは食べられないので、ジャムに煮ることに。
ストーブ利用でほったらかしで完成です。
林檎を煮るときの甘い香っていいですよね。
今回は平行して出し殻昆布の佃煮を作ってたので、香が混じっちゃっていまいちでしたけど(^^;)
結果がわかるのは3月4日の診察日です。
半年毎に通っていると、駅から病院までの道も色々と小さな変化があります。
今日は検査の後、駅前の新しい商業施設でお昼を食べてきました。
水曜日は2週おきに寮夕食がカレーになります。
その日は私達の昼食も味見を兼ねてカレーになります。
今日は昼食の代わりに夕食をカレーにしました。
相方のおつまみには帰りに神戸屋で買ってきたサンドイッチ。
神戸屋のカツサンドは以前はロースカツなのが良かったのに、ヒレカツになってました。
相方がっかり。
十六穀米にミックスレーズンとカシューナッツをトッピング。
ブロッコリーとカリフラワー、古漬け利用で作った福神漬け風とラッキョウを添えて。
福神漬け風の記事はこちら。
先週の買出しで購入した訳有りの紅玉林檎。
二つが変色してました。
そのままでは食べられないので、ジャムに煮ることに。
ストーブ利用でほったらかしで完成です。
林檎を煮るときの甘い香っていいですよね。
今回は平行して出し殻昆布の佃煮を作ってたので、香が混じっちゃっていまいちでしたけど(^^;)
実家の母のところには、知人の持て余した調理器具がやたらと集まってきます。
そしてそのままウチに流れてくるものも多数。
スライサーなんて電動、手動合わせて3種類あるし。
今、私が重宝してるシャトルシェフもそう。
しかし電動のスライサーなんて一般家庭では絶対必要じゃ無い物だと思います。
今年のお正月にもまた我家に流れてきました。
銅製の立派な卵焼き器と鬼簾です。
伊達巻作りに挑戦してもいいな、と思ったのですがこの大きいほうはいくらなんでも大き過ぎ(^^;)
小さいほうだけ貰ってくるつもりが、帰宅して荷物を整理してたら大きいほうもしっかり入っていました。
これも一般家庭で使う大きさじゃないわよねえ。
大きさを表すためにリモコン置いてみました。
実家のほうでも持て余しているんだろうし、こっそり寮の調理室に置いておこうかな。
機会があったらなんか寮食に使ってみます。
私達がやめるときはこっそり寄付してくということで。
そしてそのままウチに流れてくるものも多数。
スライサーなんて電動、手動合わせて3種類あるし。
今、私が重宝してるシャトルシェフもそう。
しかし電動のスライサーなんて一般家庭では絶対必要じゃ無い物だと思います。
今年のお正月にもまた我家に流れてきました。
銅製の立派な卵焼き器と鬼簾です。
伊達巻作りに挑戦してもいいな、と思ったのですがこの大きいほうはいくらなんでも大き過ぎ(^^;)
小さいほうだけ貰ってくるつもりが、帰宅して荷物を整理してたら大きいほうもしっかり入っていました。
これも一般家庭で使う大きさじゃないわよねえ。
大きさを表すためにリモコン置いてみました。
実家のほうでも持て余しているんだろうし、こっそり寮の調理室に置いておこうかな。
機会があったらなんか寮食に使ってみます。
私達がやめるときはこっそり寄付してくということで。
先週の金曜日は退寮する寮生さんの送別会がありました。
そんな日は夕食は必要ないので、私達の仕事はお休みになります♪
八景島のシーパラダイスに行ってきました。
もちろん食事するところはいっぱいあるんでしょうけれど。
ああいったとこのご飯は美味しくない割りに高い、というのが相場。
で、朝食の支度の傍ら簡単弁当を仕込みました。
卵1個で小さな厚焼き玉子。
お結びと一緒に食べるのにはちょっと甘目が好きです。
冷凍庫のウィンナーソーセージを炒めて。
前日のおでんの中から竹輪を取り出し、醤油と味醂でちょっと濃い目に炒り付けます。
あとは作り置きのポテトサラダ、ブロッコリーの茹でたもの、白菜漬けと沢庵。
で、私が化粧してる間に相方が鮭と鱈子と梅干しのお結びを作ってくれて簡単弁当は出来上がり。
缶ビールなども一本持って出発です。
挑戦だなんて随分大げさな物言いですが。
ウチの相方はおでんにはかなりこだわりがありまして。
ものすごく凝って作ります。
ラダー・コーポレーション(相方が代表を務める広告制作会社)のおでんパーティーと言えば、仲間内では評判でした。
おでん専用のバット、90×50cm位のものがあるんですよ。
これいっぱいに作るとかなりの量になります。
が、おでんというものは小人数向けに作るのは難しいもので。
自分が食べたい時はスーパーで売ってるような袋入りのを買ってきて食べてます。
美味しくないし、ああいう安物の練り物にはあまり好ましくない材料が多々入ってるから、私としては付き合いたくないし。
それに冷凍庫の中でいただき物のさつま揚げが幅きかせてるし。
相変わらずの冷凍庫内整理月間の一環としておでん風煮物にして消費することを目論んだわけです。
昨日はちょうど寮の経費清算のため上京しなくてはならず、調理時間が限られてはいましたが、スケジュールを考えるとどうしても昨日おでんにするのが都合が良かったので敢行。
昆布を朝のうちに水に漬けといて。
帰ってからまず圧力鍋で茹で卵を作ります。(作り方はこちら)
平行してシャトルシェフで大根の下湯でをします。
両方とも火にかけてる時間が短く、ほっといていいところが楽。
その間にさつま揚げやつみれ等他のたねをお湯で洗っておいて準備。
時間がきたら再び登場の圧力鍋に剥いた茹で卵、下処理の終わった大根、その他のたね類をいれ、水出しした昆布出汁、日本酒、塩、味醂と醤油少々で味付けして火にかけます。
圧がかかってから5分。
火を止めて自然放冷。
しばらくたってから蓋を開け、はんぺんを加えて後は普通蓋にしてまたしばらく火にかけます。
その間に他のつまみやら食卓の用意やらをして、最後に土鍋に移して完成。
圧力鍋とシャトルシェフのお蔭で短時間の割にはそれっぽく出来ました。
お出汁のいい香りは袋入りおでんとは比べ物になりません。
相方の感想は
「即席に作ったにしては美味しいじゃない。」
彼の十八番を敢えて作ったのにもかかわらずのこの評価はかなり上位ですね(^_^)
その証拠に、珍しく結構食べてました。
この手軽さで出来るのなら、もう袋入りおでんの出る幕は無いですね。
ウチの相方はおでんにはかなりこだわりがありまして。
ものすごく凝って作ります。
ラダー・コーポレーション(相方が代表を務める広告制作会社)のおでんパーティーと言えば、仲間内では評判でした。
おでん専用のバット、90×50cm位のものがあるんですよ。
これいっぱいに作るとかなりの量になります。
が、おでんというものは小人数向けに作るのは難しいもので。
自分が食べたい時はスーパーで売ってるような袋入りのを買ってきて食べてます。
美味しくないし、ああいう安物の練り物にはあまり好ましくない材料が多々入ってるから、私としては付き合いたくないし。
それに冷凍庫の中でいただき物のさつま揚げが幅きかせてるし。
相変わらずの冷凍庫内整理月間の一環としておでん風煮物にして消費することを目論んだわけです。
昨日はちょうど寮の経費清算のため上京しなくてはならず、調理時間が限られてはいましたが、スケジュールを考えるとどうしても昨日おでんにするのが都合が良かったので敢行。
昆布を朝のうちに水に漬けといて。
帰ってからまず圧力鍋で茹で卵を作ります。(作り方はこちら)
平行してシャトルシェフで大根の下湯でをします。
両方とも火にかけてる時間が短く、ほっといていいところが楽。
その間にさつま揚げやつみれ等他のたねをお湯で洗っておいて準備。
時間がきたら再び登場の圧力鍋に剥いた茹で卵、下処理の終わった大根、その他のたね類をいれ、水出しした昆布出汁、日本酒、塩、味醂と醤油少々で味付けして火にかけます。
圧がかかってから5分。
火を止めて自然放冷。
しばらくたってから蓋を開け、はんぺんを加えて後は普通蓋にしてまたしばらく火にかけます。
その間に他のつまみやら食卓の用意やらをして、最後に土鍋に移して完成。
圧力鍋とシャトルシェフのお蔭で短時間の割にはそれっぽく出来ました。
お出汁のいい香りは袋入りおでんとは比べ物になりません。
相方の感想は
「即席に作ったにしては美味しいじゃない。」
彼の十八番を敢えて作ったのにもかかわらずのこの評価はかなり上位ですね(^_^)
その証拠に、珍しく結構食べてました。
この手軽さで出来るのなら、もう袋入りおでんの出る幕は無いですね。