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旅行前の鶏レバーが悔しかったので
帰国後さっそく買ってきました。
今回は味付け無しで保温調理後
そのまま食べる分とレバーペーストに加工する分。
甘辛煮の方は初めから調味料を入れて保温調理。
別に下茹でなどはしません。
これでどちらも最低限の加熱で済むので
臭みが出ません。
買ってきた鶏レバーは
一口大に切りながら
白い膜とか
あまり見たくない管みたいなものを
取り除きます。
しばらく水につけます。
ときどきユラユラ動かしながら
水を替えてやると
血の塊などがとれやすいです。
鍋に湯を沸かし
沸騰したら
レバーをぼちゃんと入れます。
も一度沸騰したら
火からおろして蓋をし
毛布かタオルケットでくるんで放置。
あとは勝手に出来上がってます。
魚柄さんの本には15分とありましたが
それ程厳密にしなくても大丈夫。
私は大抵ここまでやったら
お風呂に入り
上がってから取り出してます。
毛布は使い道のなかった
小ぶりのアクリル毛布の古いのを
保温調理専用にしています。
発砲スチロールの箱等を
使ってもいいのですが
使わない時は畳んでしまっておける
布製品の方が便利みたい。
あ、甘辛煮のほうは薄切りの生姜、醤油、味醂、酒、砂糖を混ぜてお好みの味の汁を作って。
これを煮立たせてから同じように熱を通せば出来上がり。
朝食
トースト、プレーンオムレツ、アスパラのバタ炒め、ブロッコリーとアンチョビツナソース、野菜ジュース、紅茶
昼食
外食 お蕎麦屋さんでかき揚天丼とざる蕎麦
夕食
具たっぷり冷し中華、ほうじ茶
お食後はプラムとさくらんぼ
相方おつまみ
具たっぷり冷し中華、魚肉ソーセージ、冷しトマト、小鯛の笹漬け、信州の味噌漬け、焙り干ダラ、三つ葉のお浸し
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