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田辺聖子さんのなんていう小説だったかな?
主人公の旦那様は「おれ、ウサギちゃう。」と言って、サラダを嫌うんです。
そこで朝食はトーストに一塩の野菜漬けとか浅漬けの糠漬け、卵料理、コーヒー等々。
それがなんだか美味しそうに思えて。
洋風とか和風とか決め付けないほうが美味しくいただけるような気がします。
浅漬けの漬物ってほとんどサラダ感覚。
桐島洋子さんも著書「聡明な女は料理が上手い」でこうおっしゃってます。
「漬物は普通Picklesと訳されるが、浅漬けはサラダのといったほうがいい。」
私も自分ひとりだし朝食は和洋折衷、もしくは無国籍。
これはお好み焼きを作ったとき、キャベツの千切りが余ったので塩をして漬物器で漬けといたものに胡椒とホワイトバルサミコをふりかけたもの。
ちょっとザワークラウト感覚でパンにも良く合いました。
主人公の旦那様は「おれ、ウサギちゃう。」と言って、サラダを嫌うんです。
そこで朝食はトーストに一塩の野菜漬けとか浅漬けの糠漬け、卵料理、コーヒー等々。
それがなんだか美味しそうに思えて。
洋風とか和風とか決め付けないほうが美味しくいただけるような気がします。
浅漬けの漬物ってほとんどサラダ感覚。
桐島洋子さんも著書「聡明な女は料理が上手い」でこうおっしゃってます。
「漬物は普通Picklesと訳されるが、浅漬けはサラダのといったほうがいい。」
私も自分ひとりだし朝食は和洋折衷、もしくは無国籍。
これはお好み焼きを作ったとき、キャベツの千切りが余ったので塩をして漬物器で漬けといたものに胡椒とホワイトバルサミコをふりかけたもの。
ちょっとザワークラウト感覚でパンにも良く合いました。
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