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青菜のときによくする調理法
オイル煮ですが
まとめ買いした赤ピーマンで
やってみたら
いい感じに出来ました。
レシピは青菜のときと同じ。
厚めの鍋に切り分けたピーマンを並べ
大蒜と赤唐辛子を加え
塩をパラパラ
オリーブオイルをたら~り。
鍋に蓋をして弱火で点火。
ゆっくり暖めます。
途中で何度か上下を返して。
柔らかくなったら出来上がり。
柔らかさの加減は
お好みですけど
私はピーマンがくたっと
柔らかくなったのが好きです。
こんな風に密閉容器に入れて
冷蔵保存すれば
しばらく楽しめます。
そのままで付け合せに。
生野菜と組み合わせて
お酢とかドレッシングを加えてサラダに。
スープに入れてもいいし。
そのスープを
ミキサーでガーッとすれば
ポタージュにもなります。
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今までモロヘイヤって
買ったことがありません。
実家の家庭菜園では
モロヘイヤを育てていたのですが。
実家では若い新芽だけを
食べていたのです。
差し上げた母の友人が
「お茶で言えば新茶の
一番摘みよね。」
と喜んで下さったことが
ありました。
それに慣れていたので
売っているのは
どうも大きく育ちすぎって気がして。
けれど、こちら(白ごはん.com)さんで
丁寧な解説を読んだら
料理してみたくなりました。
適切に処理すれば
茎の上のほうも
食べられるんですね。
私はお浸しよりも
お酢味の和え物にするのが好きです。
瓶の底にほんのちょっぴり残ってた
醤油麹に黒酢を少々混ぜてみたら
丁度良いお味になりました。
買ったことがありません。
実家の家庭菜園では
モロヘイヤを育てていたのですが。
実家では若い新芽だけを
食べていたのです。
差し上げた母の友人が
「お茶で言えば新茶の
一番摘みよね。」
と喜んで下さったことが
ありました。
それに慣れていたので
売っているのは
どうも大きく育ちすぎって気がして。
けれど、こちら(白ごはん.com)さんで
丁寧な解説を読んだら
料理してみたくなりました。
適切に処理すれば
茎の上のほうも
食べられるんですね。
私はお浸しよりも
お酢味の和え物にするのが好きです。
瓶の底にほんのちょっぴり残ってた
醤油麹に黒酢を少々混ぜてみたら
丁度良いお味になりました。
最近JAに行く度にオクラを買ってます。
やっぱりJAのは美味しいんですよね。
オクラの鰹節和えなら
相方も食べますし。
でも、いつもそれだけじゃ
つまらない。
小説家壇一雄さんの料理本
「壇流クッキング」で以前読んだ
料理を作ってみました。
オクラのおろし和えです。
いつものように
湯掻いたオクラを
大根おろしで和え
しばらく冷蔵庫で冷してから
柑橘類の果汁で味付けします。
そこに塩茹でした
海老を混ぜるのが美味しいそう。
やってみましたら
美味しいです。
柑橘類のお酢味を
しっかりつけるのが
ポイントですね。
相方も気に入ったようです。
詳しいレシピは
こちら「ぷちぐる」さんが
いいです。
ここの管理人さんは
「壇流クッキング」の料理を
全部再現していらっしゃいます。
凄いんです。
私も「壇流クッキング」
結構好きで
いくつかは作ってみましたが
とてもかないません。
こちらは今日の一人お昼。
(相方はゴルフ)
週末のお客様用に
ミートソースを作ったので。
(ラザニアを作る予定)
プレーンオムレツにかけて。
冷蔵庫の有り合わせの野菜達
隠元・ズッキーニ・エリンギ
そこに干してあった茄子も加えて
塩炒め。
十六穀米には松の実と胡麻をトッピング。
全部一皿盛りにしたワンディッシュに
シメジと若布のお味噌汁。
一皿ランチは
後片付けが楽だな~。
やっぱりJAのは美味しいんですよね。
オクラの鰹節和えなら
相方も食べますし。
でも、いつもそれだけじゃ
つまらない。
小説家壇一雄さんの料理本
「壇流クッキング」で以前読んだ
料理を作ってみました。
オクラのおろし和えです。
いつものように
湯掻いたオクラを
大根おろしで和え
しばらく冷蔵庫で冷してから
柑橘類の果汁で味付けします。
そこに塩茹でした
海老を混ぜるのが美味しいそう。
やってみましたら
美味しいです。
柑橘類のお酢味を
しっかりつけるのが
ポイントですね。
相方も気に入ったようです。
詳しいレシピは
こちら「ぷちぐる」さんが
いいです。
ここの管理人さんは
「壇流クッキング」の料理を
全部再現していらっしゃいます。
凄いんです。
私も「壇流クッキング」
結構好きで
いくつかは作ってみましたが
とてもかないません。
こちらは今日の一人お昼。
(相方はゴルフ)
週末のお客様用に
ミートソースを作ったので。
(ラザニアを作る予定)
プレーンオムレツにかけて。
冷蔵庫の有り合わせの野菜達
隠元・ズッキーニ・エリンギ
そこに干してあった茄子も加えて
塩炒め。
十六穀米には松の実と胡麻をトッピング。
全部一皿盛りにしたワンディッシュに
シメジと若布のお味噌汁。
一皿ランチは
後片付けが楽だな~。
毎年、前日までにどこかしらで
薄を採集しておくのですが。
今年はバタバタしてるうちに
当日になってしまったので
お花屋さんへ買いに行きました。
薄って売ってないんですね(汗)
慌てて近所の空き地を飛び回って
なんとか見つけてきました。
まだ穂が出たばかりで小さいです。
出来立てのお団子と共にお供え。
こちらは寮生さん達のデザート。
昨日煮た小豆で。
相方が栗ご飯を好きじゃないので
今まで栗の調理をしたことが無かったのですが。
フェイスブックでお友達が栗で染めた糸を拝見して
染めたくなりまして。
一袋買ってきました。
さて、中身はどう始末しましょう?
とりあえず、圧力鍋で茹でました。
この方法だと、思ったより剥くのが
楽でしたね。
自分の分、1合だけ栗ご飯に。
あとは、二つに割って
スプーンで中身を掻き出して。
最後の10個ぐらいで疲れてきたので
もう冷凍保存にまわしました。
掻き出した分は
栗のお菓子 参考サイトはこちら
栗のポタージュ 参考サイトはこちら
などを作って消費。
お菓子は明日のお裁縫教室へ
持って行って
ポタージュは明晩のワインディで
前菜の一つとして
ミントの葉っぱでも飾ってみよう。
相方のうけは悪いでしょうけど
女子会には合いそうなメニューでしょ?
薄を採集しておくのですが。
今年はバタバタしてるうちに
当日になってしまったので
お花屋さんへ買いに行きました。
薄って売ってないんですね(汗)
慌てて近所の空き地を飛び回って
なんとか見つけてきました。
まだ穂が出たばかりで小さいです。
出来立てのお団子と共にお供え。
こちらは寮生さん達のデザート。
昨日煮た小豆で。
相方が栗ご飯を好きじゃないので
今まで栗の調理をしたことが無かったのですが。
フェイスブックでお友達が栗で染めた糸を拝見して
染めたくなりまして。
一袋買ってきました。
さて、中身はどう始末しましょう?
とりあえず、圧力鍋で茹でました。
この方法だと、思ったより剥くのが
楽でしたね。
自分の分、1合だけ栗ご飯に。
あとは、二つに割って
スプーンで中身を掻き出して。
最後の10個ぐらいで疲れてきたので
もう冷凍保存にまわしました。
掻き出した分は
栗のお菓子 参考サイトはこちら
栗のポタージュ 参考サイトはこちら
などを作って消費。
お菓子は明日のお裁縫教室へ
持って行って
ポタージュは明晩のワインディで
前菜の一つとして
ミントの葉っぱでも飾ってみよう。
相方のうけは悪いでしょうけど
女子会には合いそうなメニューでしょ?