×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
言霊っていうか
言葉の力って結構信じちゃいます。
どうせなら縁起の良い言葉
プラスな言葉を使いたいな。
半年に一度の検診
終わったら必ず
「OKでした~!」って
書き込みます。
色々な方が
おめでとう
よかったね
ってコメント下さいます。
その一つ一つが
自分の力になるような気がして。
だから、他の方が
検診後の書き込みをなさると
大げさなくらい喜んで
「おめでとうございます!」って
書き込みをしちゃいます。
そんなよい言葉が
タイムラインに溢れてるのって
いいじゃないですか(^_^)
って私は思うので。
「このおばさんうるさい。」って
思われてるかも知れないけど。
先日、Mさんのことを書いたのも
そんな気持ちからで。
読んでくださった方は
その瞬間Mさんのために
祈って下さったことでしょう。
そんな見知らぬ方たちの祈りが
Mさんにもきっと届くんじゃないかと。
そんな気がして。
今夜
Mさんのお通夜に行ってきます。
ありがとうございました。
PR
さつま揚げを網焼きして生姜醤油で
というのは相方の好きなつまみの一つです。
ただ、私の方は既製品の練り物は
ひかえております。
ニトロなんとかって発がん物質が
心配ですもの。
それに既成のはあんまり美味しくないしね。
高級品なら美味しいのありますけど。
今度は値段がね・・・。
自分で作れば美味しくて安上がり。
鯵を三枚に下ろして作ってみました。
が、相方に言わせると固いとのこと。
赤堀千恵美さんの料理本を参考にしたのですが。
卵・片栗粉・小麦粉をつなぎにしたので
やわらげるものがなかったですね。
で、本日リベンジ。
長いもをすりおろして加えました。
鯵と同量くらい入れたので
ちょっと多すぎかなと思いましたが
丁度良かったみたい。
それから相方の希望で
生姜をたっぷりめに。
ふんわり柔らかめのが出来上がって大成功!
相方も気に入る出来上がりとなりました。
これを冷凍庫に常備しておけば
あと一品、って時のお助け品となってくれます。
手前が今回の。
奥は固かった前回のさつま揚げを
蕪の葉とお上げと共に煮浸しにしたもの。
煮ると硬いのは気にならなくなりました。
というのは相方の好きなつまみの一つです。
ただ、私の方は既製品の練り物は
ひかえております。
ニトロなんとかって発がん物質が
心配ですもの。
それに既成のはあんまり美味しくないしね。
高級品なら美味しいのありますけど。
今度は値段がね・・・。
自分で作れば美味しくて安上がり。
鯵を三枚に下ろして作ってみました。
が、相方に言わせると固いとのこと。
赤堀千恵美さんの料理本を参考にしたのですが。
卵・片栗粉・小麦粉をつなぎにしたので
やわらげるものがなかったですね。
で、本日リベンジ。
長いもをすりおろして加えました。
鯵と同量くらい入れたので
ちょっと多すぎかなと思いましたが
丁度良かったみたい。
それから相方の希望で
生姜をたっぷりめに。
ふんわり柔らかめのが出来上がって大成功!
相方も気に入る出来上がりとなりました。
これを冷凍庫に常備しておけば
あと一品、って時のお助け品となってくれます。
手前が今回の。
奥は固かった前回のさつま揚げを
蕪の葉とお上げと共に煮浸しにしたもの。
煮ると硬いのは気にならなくなりました。
さつま揚げを網焼きして生姜醤油で
というのは相方の好きなつまみの一つです。
ただ、私の方は既製品の練り物は
ひかえております。
ニトロなんとかって発がん物質が
心配ですもの。
それに既成のはあんまり美味しくないしね。
高級品なら美味しいのありますけど。
今度は値段がね・・・。
自分で作れば美味しくて安上がり。
鯵を三枚に下ろして作ってみました。
が、相方に言わせると固いとのこと。
赤堀千恵美さんの料理本を参考にしたのですが。
卵・片栗粉・小麦粉をつなぎにしたので
やわらげるものがなかったですね。
で、本日リベンジ。
長いもをすりおろして加えました。
鯵と同量くらい入れたので
ちょっと多すぎかなと思いましたが
丁度良かったみたい。
それから相方の希望で
生姜をたっぷりめに。
ふんわり柔らかめのが出来上がって大成功!
相方も気に入る出来上がりとなりました。
これを冷凍庫に常備しておけば
あと一品、って時のお助け品となってくれます。
手前が今回の。
奥は固かった前回のさつま揚げを
蕪の葉とお上げと共に煮浸しにしたもの。
煮ると硬いのは気にならなくなりました。
というのは相方の好きなつまみの一つです。
ただ、私の方は既製品の練り物は
ひかえております。
ニトロなんとかって発がん物質が
心配ですもの。
それに既成のはあんまり美味しくないしね。
高級品なら美味しいのありますけど。
今度は値段がね・・・。
自分で作れば美味しくて安上がり。
鯵を三枚に下ろして作ってみました。
が、相方に言わせると固いとのこと。
赤堀千恵美さんの料理本を参考にしたのですが。
卵・片栗粉・小麦粉をつなぎにしたので
やわらげるものがなかったですね。
で、本日リベンジ。
長いもをすりおろして加えました。
鯵と同量くらい入れたので
ちょっと多すぎかなと思いましたが
丁度良かったみたい。
それから相方の希望で
生姜をたっぷりめに。
ふんわり柔らかめのが出来上がって大成功!
相方も気に入る出来上がりとなりました。
これを冷凍庫に常備しておけば
あと一品、って時のお助け品となってくれます。
手前が今回の。
奥は固かった前回のさつま揚げを
蕪の葉とお上げと共に煮浸しにしたもの。
煮ると硬いのは気にならなくなりました。
先日手作りの柚子胡椒をご馳走になりました。
市販のものとは別物ですね。
柚子の香りが爽やか。
私が持参したローストビーフにつけて
いただいたのですが美味しかったこと。
いつも作ってるソースでいただくより
ずっと美味しかったのです。
それは青柚子と青唐辛子が無くては
出来ませんが、愛読してるブログで
こんな記事を見つけました。
これなら出来そうと試しに
柚子2個だけと赤唐辛子を買って
作ってみました。
柚子2個じゃたいした量は出来ませんが。
素敵な香りはしっかり確認。
手間をかける価値はありそうです。
ただ八百屋さんで柚子買ったんじゃ
材料費がかかりすぎて大変。
来年、実家のご近所から
分けていただけたら
再チャレンジしてみます。
擂鉢に残った分がもったいないので
塩揉みした胡瓜を入れて
和え物を作ってみました。
辛いのを好きな人なら
喜ぶと思います。
今日の朝ご飯。
出来たてをさっそく残り物の
ローストビーフにつけてみました。
これは一人お昼ご飯。
茄子・ピーマン・鶏の酒蒸しの醤油麹炒め
蕪と蕪の葉の糠漬け
白菜漬け
肉豆腐
蜆の味噌汁
夕ご飯。
松茸ご飯
獅子唐の塩炒め
柚子胡椒と胡瓜の和え物
南瓜の煮物鶏そぼろ掛け
白菜漬け
茄子と胡瓜の古漬けかくや
蜆の味噌汁
松茸ご飯、美味しかったです。
寮のほうのはそろそろ残量が
怪しくなってきたそう。
(炊き込みご飯系だと皆食べるんだ)
これから帰ってくる人のためには
「一人分ずつ盛り付け」作戦でいきます。
でないと途中で無くなりそう。
市販のものとは別物ですね。
柚子の香りが爽やか。
私が持参したローストビーフにつけて
いただいたのですが美味しかったこと。
いつも作ってるソースでいただくより
ずっと美味しかったのです。
それは青柚子と青唐辛子が無くては
出来ませんが、愛読してるブログで
こんな記事を見つけました。
これなら出来そうと試しに
柚子2個だけと赤唐辛子を買って
作ってみました。
柚子2個じゃたいした量は出来ませんが。
素敵な香りはしっかり確認。
手間をかける価値はありそうです。
ただ八百屋さんで柚子買ったんじゃ
材料費がかかりすぎて大変。
来年、実家のご近所から
分けていただけたら
再チャレンジしてみます。
擂鉢に残った分がもったいないので
塩揉みした胡瓜を入れて
和え物を作ってみました。
辛いのを好きな人なら
喜ぶと思います。
今日の朝ご飯。
出来たてをさっそく残り物の
ローストビーフにつけてみました。
これは一人お昼ご飯。
茄子・ピーマン・鶏の酒蒸しの醤油麹炒め
蕪と蕪の葉の糠漬け
白菜漬け
肉豆腐
蜆の味噌汁
夕ご飯。
松茸ご飯
獅子唐の塩炒め
柚子胡椒と胡瓜の和え物
南瓜の煮物鶏そぼろ掛け
白菜漬け
茄子と胡瓜の古漬けかくや
蜆の味噌汁
松茸ご飯、美味しかったです。
寮のほうのはそろそろ残量が
怪しくなってきたそう。
(炊き込みご飯系だと皆食べるんだ)
これから帰ってくる人のためには
「一人分ずつ盛り付け」作戦でいきます。
でないと途中で無くなりそう。
大阪にお住まいの相方の友人M崎さんから
例年通り丹波の黒豆の枝豆が送られてきました。
お味が濃くって
普通の枝豆と全然違うんです。
年に一回のお楽しみ。
ほら、こんな感じ。
中ではすでに黒豆になりかかってるのも
あります。
私は普段枝豆は蒸すのですが
こればっかりは灰汁が強いので
茹でていただきます。
あるサイトを見たら
莢の端を少し切っておいて
4%の食塩で茹でるとありました。
端を切るのは
塩味がつきやすくするためね。
それは合理的だ、と思って
真似してみました。
が、茹で上がって
味見してみたら
どうも物足りない感じ。
結局、いつもやってるように
笊に上げた枝豆に
熱いうちにお塩を振りかけ
笊を上下にゆすって
満遍なくまぶす
というやり方で味付け。
この方法だと
ゆすってるうちに
荒熱もとれて
好都合なんですよね。
この方法で
味付けした方が
我家の好みには合うみたい。
M崎さん
いつもありがとうございます。
幸せです。
お酒を飲める金曜までは
あまり食べないよう
気をつけて
お酒と一緒に
しみじみと味わいたいです。
例年通り丹波の黒豆の枝豆が送られてきました。
お味が濃くって
普通の枝豆と全然違うんです。
年に一回のお楽しみ。
ほら、こんな感じ。
中ではすでに黒豆になりかかってるのも
あります。
私は普段枝豆は蒸すのですが
こればっかりは灰汁が強いので
茹でていただきます。
あるサイトを見たら
莢の端を少し切っておいて
4%の食塩で茹でるとありました。
端を切るのは
塩味がつきやすくするためね。
それは合理的だ、と思って
真似してみました。
が、茹で上がって
味見してみたら
どうも物足りない感じ。
結局、いつもやってるように
笊に上げた枝豆に
熱いうちにお塩を振りかけ
笊を上下にゆすって
満遍なくまぶす
というやり方で味付け。
この方法だと
ゆすってるうちに
荒熱もとれて
好都合なんですよね。
この方法で
味付けした方が
我家の好みには合うみたい。
M崎さん
いつもありがとうございます。
幸せです。
お酒を飲める金曜までは
あまり食べないよう
気をつけて
お酒と一緒に
しみじみと味わいたいです。