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味噌漬けはやってみたいけど
つけた後のお味噌の処理が
面倒だなと思ってました。
野菜漬けの後なら
お味噌汁などに使えるけれど
肉や魚の後だとねえ。
土手鍋にする位しかないでしょ。
ところが、天然生活のバックナンバーの記事
お味噌や大蒜を足しながら
18年も使い続けているそうです。
それならやってみたいな。
ただ、肉や魚を漬けるときは
別に取り分けて漬けたいわよね。
記事では、気にせず
普通に漬け込んじゃってましたが
私的にはちょっと躊躇います。
他にこんな記事も見つけました。
先に牛肉を漬けたほうが熟成が早まるそうです。
皆さん、気になさらないのかしらね~。
まあ、牛肉のたたきは先に表面を湯掻いてからですから
そんなに抵抗感はありません。
やってみました。
今日の朝食。
朝っぱらからこんなもん喰うな
という感じですが。
美味しゅうございました。
漬け込む容器ですが
手頃な物が無かったので
ガラス瓶にしました。
インスタントコーヒーの空き瓶みたいなの。
これ失敗。
小さな野菜類ならともかく
肉の塊は出し入れに非常に不便です。
お味噌の保存用だったら
いいでしょうけれどね。
ホーロー製かなんかの
平型の容器を探してきます。
つけた後のお味噌の処理が
面倒だなと思ってました。
野菜漬けの後なら
お味噌汁などに使えるけれど
肉や魚の後だとねえ。
土手鍋にする位しかないでしょ。
ところが、天然生活のバックナンバーの記事
お味噌や大蒜を足しながら
18年も使い続けているそうです。
それならやってみたいな。
ただ、肉や魚を漬けるときは
別に取り分けて漬けたいわよね。
記事では、気にせず
普通に漬け込んじゃってましたが
私的にはちょっと躊躇います。
他にこんな記事も見つけました。
先に牛肉を漬けたほうが熟成が早まるそうです。
皆さん、気になさらないのかしらね~。
まあ、牛肉のたたきは先に表面を湯掻いてからですから
そんなに抵抗感はありません。
やってみました。
今日の朝食。
朝っぱらからこんなもん喰うな
という感じですが。
美味しゅうございました。
漬け込む容器ですが
手頃な物が無かったので
ガラス瓶にしました。
インスタントコーヒーの空き瓶みたいなの。
これ失敗。
小さな野菜類ならともかく
肉の塊は出し入れに非常に不便です。
お味噌の保存用だったら
いいでしょうけれどね。
ホーロー製かなんかの
平型の容器を探してきます。
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義母の滞在中に
久しぶりに甘酒を作りました。
シャトルシェフを使えば簡単。
この夏は何度も作ったので
随分慣れてきました。
要はお粥と麹を合わせ
60~70度を保ちながら
一晩置けば出来上がるということ。
ただしシャトルシェフだと
途中で温度が下がりすぎますから
4時間毎に温度を上げることを
3回程繰り返すのです。
炊飯器の保温機能を使うと
逆に温度が高くなりすぎるので
蓋を閉めずに布巾をかけておく等の
工夫をすればいいんです。
甘酒のあと
丁度無くなっていた
塩麹も同じ方法で作ってみました。
普通は一週間ほど常温保存して
作るものですけれど。
甘酒と同じように作れるそうなので。
麹を使うのでやはり
60~70度を保つようにしながら
一晩で出来上がり。
先日醤油麹をバーミックスにかけて
クリーム状にしたら
すごく使い勝手が良くなったので
塩麹のほうもクリーム状にして
使おうと思います。
久しぶりに甘酒を作りました。
シャトルシェフを使えば簡単。
この夏は何度も作ったので
随分慣れてきました。
要はお粥と麹を合わせ
60~70度を保ちながら
一晩置けば出来上がるということ。
ただしシャトルシェフだと
途中で温度が下がりすぎますから
4時間毎に温度を上げることを
3回程繰り返すのです。
炊飯器の保温機能を使うと
逆に温度が高くなりすぎるので
蓋を閉めずに布巾をかけておく等の
工夫をすればいいんです。
甘酒のあと
丁度無くなっていた
塩麹も同じ方法で作ってみました。
普通は一週間ほど常温保存して
作るものですけれど。
甘酒と同じように作れるそうなので。
麹を使うのでやはり
60~70度を保つようにしながら
一晩で出来上がり。
先日醤油麹をバーミックスにかけて
クリーム状にしたら
すごく使い勝手が良くなったので
塩麹のほうもクリーム状にして
使おうと思います。
寒さが増して
ほうれん草の根っこの赤みが
綺麗ですよね。
水上勉さんの
「土を喰らう日々」の中に
禅寺での修行中、ほうれん草の根を捨てていたら
老師に諌められた
というお話があります。
一番美味しいところを捨ててはいけない
と言われ、拾った根っこと葉を合わせて
お浸しにしたら、根と葉お互いが引き立てあって
美味しく出来た、ということでした。
それ以来、私も丁寧に洗った根っこを
お浸しに加えます。
けれど相方は入れるのを止めろと言うのです。
「皆、残してるぞ。」ですって。
むう~~~(怒)
一番美味しくて栄養のあるところを残すとは~!
許せん~~~!
場合によっては
和江お義姉さまよりも
いけずになれる私は
赤い部分を1ミリ以下の細切りにして
葉っぱに混ぜ込んでやりました(^_^)
残せるもんなら残してみなさい!
錦糸卵でちょっとお化粧してあげました。
寮調理室の大きなフライパン使ったので
あまりうまく焼けませんでした(^^;)
やっぱり使い慣れた道具を使わないと駄目ね。
ほうれん草の根っこの赤みが
綺麗ですよね。
水上勉さんの
「土を喰らう日々」の中に
禅寺での修行中、ほうれん草の根を捨てていたら
老師に諌められた
というお話があります。
一番美味しいところを捨ててはいけない
と言われ、拾った根っこと葉を合わせて
お浸しにしたら、根と葉お互いが引き立てあって
美味しく出来た、ということでした。
それ以来、私も丁寧に洗った根っこを
お浸しに加えます。
けれど相方は入れるのを止めろと言うのです。
「皆、残してるぞ。」ですって。
むう~~~(怒)
一番美味しくて栄養のあるところを残すとは~!
許せん~~~!
場合によっては
和江お義姉さまよりも
いけずになれる私は
赤い部分を1ミリ以下の細切りにして
葉っぱに混ぜ込んでやりました(^_^)
残せるもんなら残してみなさい!
錦糸卵でちょっとお化粧してあげました。
寮調理室の大きなフライパン使ったので
あまりうまく焼けませんでした(^^;)
やっぱり使い慣れた道具を使わないと駄目ね。
相方は結構烏賊が好きです。
烏賊って冷凍にむいてる
食材なんですよね。
常に冷凍庫に常備しておけば
便利じゃないかと今更ながら
気付きまして
今日の買出しで
2ハイほど買ってきました。
実は私、烏賊を捌くのが苦手(^^;)
烏賊の目をさわれないんです。
ですので目を取り去るとこまでは
ゴム手袋はめて作業です。
お恥ずかしい。
一夜干しも作ってみようかと
思ったのですが
夜から雨ですものね。
ま、それは天候の良いときに
回すとしましょう。
ワタを取り出したら
あまりにも綺麗だったので
急遽、塩辛も作ろうと
塩して冷蔵庫にしまいました。
身のほうも
一部は笊に入れたまま
一晩冷蔵庫で干して。
明日塩したワタと和えれば
塩辛の元が完成です。
後は毎日かき混ぜれば
極上塩辛が出来上がり。
既成品の塩辛は
大きなお世話で
旨み調味料等が入ってるから
美味しくないですよね。
残りの烏賊は小分けにして
ラップで包んで
冷凍保存しときました。
烏賊って冷凍にむいてる
食材なんですよね。
常に冷凍庫に常備しておけば
便利じゃないかと今更ながら
気付きまして
今日の買出しで
2ハイほど買ってきました。
実は私、烏賊を捌くのが苦手(^^;)
烏賊の目をさわれないんです。
ですので目を取り去るとこまでは
ゴム手袋はめて作業です。
お恥ずかしい。
一夜干しも作ってみようかと
思ったのですが
夜から雨ですものね。
ま、それは天候の良いときに
回すとしましょう。
ワタを取り出したら
あまりにも綺麗だったので
急遽、塩辛も作ろうと
塩して冷蔵庫にしまいました。
身のほうも
一部は笊に入れたまま
一晩冷蔵庫で干して。
明日塩したワタと和えれば
塩辛の元が完成です。
後は毎日かき混ぜれば
極上塩辛が出来上がり。
既成品の塩辛は
大きなお世話で
旨み調味料等が入ってるから
美味しくないですよね。
残りの烏賊は小分けにして
ラップで包んで
冷凍保存しときました。