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実家の家庭菜園では毎年モロヘイヤを作ってます。
例年もらうのを楽しみにしていたのですが
今年は自分でもやってみようと種を蒔いてみました。
スカーフ二枚分位のほんの小さなスペースですが
私一人分だったら充分まかなえそう。
スーパーで売ってるモロヘイヤは
結構大きな枝状態でなんだか固そうに見えます。
ウチではもっと若い芽の状態で摘んで食べちゃいます。
さっと湯通ししただけで美味しくいただけます。
多分ウチの方がスーパーのより美味しいと思う。
モロヘイヤって素人がプロに勝てる
数少ない野菜の一つじゃないでしょうか?
朝食
鱈子パスタとペペロンチーノ、2色パブリカ・ピーマン・ツナの塩炒め、ドライフルーツ入りパン、ミントと生姜のお茶
昼食
野菜たっぷり冷し中華
夕食
茄子の焼肉風、糠漬け(胡瓜・茄子・人参)、干し大根葉の味噌汁、十穀米ご飯
お食後は桃とプラム
相方つまみ
鯨ベーコンおろし生姜、鰻玉ならぬ穴玉、冷しトマト、烏賊の塩辛、枝豆、カリカリベーコン、グリルソーセージ、ソーメン(錦糸玉子・煮揚げ・茗荷・梅肉・生姜)
問題無しでした。
大丈夫だろうと思っていても
実際にそう聞くとやっぱりほっとします。
次は10月にPET/CTの検査です。
中川家の弟の方に似た技師さんお元気かしら。
今日の夕食は穴子にしました。
ズッキーニをちょっと塩味で焼いた上に乗せてみたら
穴子の甘さと合って美味しかったです。
朝食
ホットドッグ、野菜スープ、ポテトサラダ、紅茶
昼食
外食 海老とトマトのパスタ大葉風味、サラダ、マンゴージュース、コーヒー
夕食
穴子と焼きズッキーニ、炒り豆腐、焼き揚げの刻み葱乗せ、ほうれん草のお浸し、ポテトサラダ、はんぺんと三つ葉のお吸い物、十穀米ご飯
お食後はメロンとプラム
相方つまみ
小鯛の笹漬け、烏賊の一夜干し、煮穴子、冷しトマト、ほうれん草のお浸し、コロッケパン
昨日の夕食は冷しゃぶ。
冷しゃぶも私に作らせるとこうなります。
豚肉を湯がいた後のお湯に
洗った塩干し若布をつけて戻し
若布を取り出した後に
再び火にかけてキャベツ・もやし・アスパラガスを
次々湯がいていきました。
これは禅寺で煮物など作るときの料理方法だそうです。
同じお湯を無駄なく使いまわすのです。
私の場合はもっと凄くて
このお湯をとっておいて
翌朝他の野菜類を煮、味付けして
朝食のスープにしちゃいました。
良いおだしが出ていて美味しかったですよ。
禅寺よりも始末な暮らしです。
(言い方替えりゃケチってことですかね)
ところで明日19日は半年振りの検診です。
ちょっとドキドキ。
多分大丈夫。
朝食
人参の塩炒め、トースト、紅茶
昼食
焼き鯖と大根おろし、炒り豆腐、ほうれん草のお浸し、なめこの味噌汁、十穀米ご飯
夕食
冷しゃぶ、大根の味噌汁、十穀米ご飯
お食後は桃
相方つまみ
冷しゃぶ、烏賊の一夜干し、信州の味噌漬け、浅利の佃煮、冷しトマト、葉唐辛子、ソーメン
韮は生のまま冷凍して便利に使っています。
洗って使いやすいよう切ったら
盆笊等に拡げて乾かしてから冷凍するのがポイント。
水気がついたままだと固まって凍ったり
霜がついたりしてしまうので。
でもあまり乾かしすぎると
干し野菜になってしまうのでご注意を。
凍ったまま炒め物、汁物、餃子等に使えて便利です。
先日、雑誌の記事で小松菜・韮等は
そのまま解凍すればお浸しになるとあって吃驚。
さっそくやってみました。
結論から言うと小松菜は解凍したままだと
ちょっと小松菜臭いです。
湯がいた時は気にならないのは
お湯の方に灰汁等が出て行ってるからなのでしょうか?
で、そのまま解凍ではなく
ぬるま湯に浸したり、ちょっと日本酒を振ったりしたら
臭みは気にならなくなりました。
ターサイなんかはそのままでも大丈夫。
ただ、やっぱりと言うか少々筋っぽいです。
これはしょうがないのでしょうね。
家庭の冷凍庫でやっているのですから。
細かく刻んで調理する、等の工夫が必要ですね。
その辺も含んで、いざって言う時の緊急用や
大量にあって消費しきれないって時の非常手段
としてなら使える技かなって思いました。
朝食
小松菜のツナソース、パンケーキ、紅茶
昼食
玉子焼き自家製なめたけ添え、小松菜のお浸し中華風、糠漬け(胡瓜・茄子)野菜たっぷりタンメン、十穀米ご飯
夕食
蟹のクリームパスタ、キャベツとコンビーフのパスタ、鱈子のパスタ、エリンギとからすみのパスタ、アボカド・パブリカ・小松菜のサラダ
お食後は桃
相方つまみ
蟹のクリームパスタ、キャベツとコンビーフのパスタ、鱈子のパスタ、エリンギとからすみのパスタ、冷しトマト、蛸の大蒜炒め、レーズンバター