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4日は私の誕生日でした。
なにはともあれ、ここまで無事に
たどり着けたのはめでたい、めでたい。
茅ヶ崎では誕生日を祝って
花火大会を開催してくれました(嘘)
実家がいつもお世話になってる
棟梁の誕生日が5日なので(しかも同じ歳)
一緒に合同慰霊祭にしようと言うことになり
このお店に行ってきました。
カンティーヌ・マシュー
今日のお奨めから前菜を5種類
サイト見て予約した人にサービスの生ハム食べ放題
自家製パン
茅ヶ崎牛のハンバーグ
鮑の肝のクリームパスタ
昔懐かしいナポリタン
等をいただき赤ワインで。
母と車を出してくれた親友は
ノンアルコールカクテルを頼みましたが
これらも種類が多くて美味しかったそうです。
いいお店を開拓できたね
と大満足。
その近所にある
中華屋さんも気になってるのですよね。
そのうち行ってみよう。
茅ヶ崎は入りたくなるような
お店がいっぱいあって
いいですね。
保土ヶ谷はどうも
数少ない例外以外は・・・。
さて、その茅ヶ崎で
相方お気に入りのとんかつ屋さんが
澤樹さん。
棟梁が言うには
そこのご主人が修行した店が
寒川にあるのだそうで。
翌日、帰りがてら昼食をいただきに行ってきました。
とんかつ水龍
父の蔵書を寄贈した
寒川文書館のお向かいなので
以前から知ってましたが
中華料理屋みたいな店名が
美味しそうな気がしなくて(^^;)
教えてもらわなかったら
絶対に入らなかったでしょうね。
こちらも澤樹さん同様美味しかったです。
とんかつ大好きな相方は
ご機嫌で食事しながら
「今晩はどうする?
誕生日当日なんだから、どこかへ行く?」
と聞いてくれたのですが。
私には二日続けての外食が限界。
「もういい。
今日はうちで食べたい。」
という返事となりました。
そうなると
私が作ることになるんですけどね。
誕生日なのにね。
ま、日曜夕食は
あるもので済ます
というのが我家の不文律なので。
切って
あっためて
並べる
ってだけで勘弁してもらいました。
プレゼントのお花
なにはともあれ、ここまで無事に
たどり着けたのはめでたい、めでたい。
茅ヶ崎では誕生日を祝って
花火大会を開催してくれました(嘘)
実家がいつもお世話になってる
棟梁の誕生日が5日なので(しかも同じ歳)
一緒に合同慰霊祭にしようと言うことになり
このお店に行ってきました。
カンティーヌ・マシュー
今日のお奨めから前菜を5種類
サイト見て予約した人にサービスの生ハム食べ放題
自家製パン
茅ヶ崎牛のハンバーグ
鮑の肝のクリームパスタ
昔懐かしいナポリタン
等をいただき赤ワインで。
母と車を出してくれた親友は
ノンアルコールカクテルを頼みましたが
これらも種類が多くて美味しかったそうです。
いいお店を開拓できたね
と大満足。
その近所にある
中華屋さんも気になってるのですよね。
そのうち行ってみよう。
茅ヶ崎は入りたくなるような
お店がいっぱいあって
いいですね。
保土ヶ谷はどうも
数少ない例外以外は・・・。
さて、その茅ヶ崎で
相方お気に入りのとんかつ屋さんが
澤樹さん。
棟梁が言うには
そこのご主人が修行した店が
寒川にあるのだそうで。
翌日、帰りがてら昼食をいただきに行ってきました。
とんかつ水龍
父の蔵書を寄贈した
寒川文書館のお向かいなので
以前から知ってましたが
中華料理屋みたいな店名が
美味しそうな気がしなくて(^^;)
教えてもらわなかったら
絶対に入らなかったでしょうね。
こちらも澤樹さん同様美味しかったです。
とんかつ大好きな相方は
ご機嫌で食事しながら
「今晩はどうする?
誕生日当日なんだから、どこかへ行く?」
と聞いてくれたのですが。
私には二日続けての外食が限界。
「もういい。
今日はうちで食べたい。」
という返事となりました。
そうなると
私が作ることになるんですけどね。
誕生日なのにね。
ま、日曜夕食は
あるもので済ます
というのが我家の不文律なので。
切って
あっためて
並べる
ってだけで勘弁してもらいました。
プレゼントのお花
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築地御厨 内田悟の「やさい塾」
こちらで紹介されている
茄子の保存法にちょっと吃驚。
青菜の保存法と同じですね。
茄子でも出来るんだ~。
考えてみれば
焼き茄子のお残りを
冷蔵庫にしまっておいて
サラダなどにリメイク
ってのはよくやってます。
原理はそれとおなじことですね。
残りを仕方なく保存する
のではなく
積極的に調理しておく。
茄子って傷むのが早いから
先手を打っておくのは
良い方法。
ただ糠漬け用のは
そのまま野菜室で
保存するしかないけれど。
こちらで紹介されている
茄子の保存法にちょっと吃驚。
青菜の保存法と同じですね。
茄子でも出来るんだ~。
考えてみれば
焼き茄子のお残りを
冷蔵庫にしまっておいて
サラダなどにリメイク
ってのはよくやってます。
原理はそれとおなじことですね。
残りを仕方なく保存する
のではなく
積極的に調理しておく。
茄子って傷むのが早いから
先手を打っておくのは
良い方法。
ただ糠漬け用のは
そのまま野菜室で
保存するしかないけれど。
買出しの時によく行く回転寿司。
3000円以上食べると1000円引きの
券がありまして。
昨日もそれを使おうとしたら
3000円には足りませんでした。
私がちょっと食欲なかったせい。
で、仕方なくお稲荷さんをテイクアウト。
それでも足りなかったので
咄嗟にカッパ巻きもプラス。
なんとか3000円に届きました(汗)
そこまでして1000円引き券を
使う必要あったのだろうか?
それに考えてみたら
相方も私もカッパ巻き
そんなに好きじゃなかったのですよね。
夕食に少し食べ
でもまだ余ってたから
朝食にも食べることにしました。
あまり気がすすまなかったけど・・・。
その時思い出したのが
昔昔の雑誌の料理記事。
上野万梨子さんの料理で
白身の魚を山葵抜きで握ってもらい
それに香草や野菜を足して
オードブルにするというもの。
上野さんがフランスに暮らしている時
日本風におもてなしするための料理でした。
(日本にいるんならそんなまどろっこしいことする必要ないですものね)
それを真似して。
丁度余っていたゆで卵を崩して
マヨネーズ和えにして。
ツナ缶の油を切って
やはりマヨネーズ和えに。
これをカッパ巻きの上に
乗せながら食べました。
相方が見たら
うえーっと言いそうな
食べ方ですけど。
私はツナマヨお結びとか
サラダ巻きとか嫌いじゃないんです。
なんとかカッパ巻き
食べ終えました。
3000円以上食べると1000円引きの
券がありまして。
昨日もそれを使おうとしたら
3000円には足りませんでした。
私がちょっと食欲なかったせい。
で、仕方なくお稲荷さんをテイクアウト。
それでも足りなかったので
咄嗟にカッパ巻きもプラス。
なんとか3000円に届きました(汗)
そこまでして1000円引き券を
使う必要あったのだろうか?
それに考えてみたら
相方も私もカッパ巻き
そんなに好きじゃなかったのですよね。
夕食に少し食べ
でもまだ余ってたから
朝食にも食べることにしました。
あまり気がすすまなかったけど・・・。
その時思い出したのが
昔昔の雑誌の料理記事。
上野万梨子さんの料理で
白身の魚を山葵抜きで握ってもらい
それに香草や野菜を足して
オードブルにするというもの。
上野さんがフランスに暮らしている時
日本風におもてなしするための料理でした。
(日本にいるんならそんなまどろっこしいことする必要ないですものね)
それを真似して。
丁度余っていたゆで卵を崩して
マヨネーズ和えにして。
ツナ缶の油を切って
やはりマヨネーズ和えに。
これをカッパ巻きの上に
乗せながら食べました。
相方が見たら
うえーっと言いそうな
食べ方ですけど。
私はツナマヨお結びとか
サラダ巻きとか嫌いじゃないんです。
なんとかカッパ巻き
食べ終えました。
昔読んだあるシェフのレシピですが
パンを卵液に一晩漬けておくんです。
確かにパンを漬けておく時間が短いと
中の方まで卵液が浸み込んでなかったりします。
一晩漬けておけば
それはそれはしっかりと浸み込んで
極上のフレンチトーストが出来るでしょう。
とは言っても、その時の気分で
いきなり作ることが多いんですもの。
そんな丁寧なフレンチトーストを
作る機会はめったにありません。
先日、朝食用にちょっぴり
フレンチトーストを作ったので
卵液が余ってしまいました。
もったいないから取っておいて
明日もフレンチトーストにしよう
と密閉容器にしまいましたが
その時、閃きました。
どうせならパンも今からここに漬け込めば
丁寧なフレンチトーストが出来るわ。
翌朝、卵液をたっぷりと含んだパンを焼いてみました。
考えてみれば
あたりまえなのですが
このパン崩れ易いですね。
いつもは菜ばしでちょっちょっと
焼き上げるのですが
フライ返しがないと
上手にひっくり返せません。
若干崩れ気味の出来上がりとなりました(^^;)
味は、やっぱりいいですね。
時間掛けただけのことはあります。
さて、そんなに時間を掛けられないときの
裏技があります。
しばらく卵液に漬けておいたパンを
バターを引いたフライパンに乗せます。
そして焼きながら
残りの卵液をパンかけて
浸み込ませていくんです。
裏返してから
また残りの卵液を
かけて浸み込ませます。
こうやって焼きながらかけてやると
結構浸み込むし
卵液も使い切ることが出来て
もったいなくないし。
パンを卵液に一晩漬けておくんです。
確かにパンを漬けておく時間が短いと
中の方まで卵液が浸み込んでなかったりします。
一晩漬けておけば
それはそれはしっかりと浸み込んで
極上のフレンチトーストが出来るでしょう。
とは言っても、その時の気分で
いきなり作ることが多いんですもの。
そんな丁寧なフレンチトーストを
作る機会はめったにありません。
先日、朝食用にちょっぴり
フレンチトーストを作ったので
卵液が余ってしまいました。
もったいないから取っておいて
明日もフレンチトーストにしよう
と密閉容器にしまいましたが
その時、閃きました。
どうせならパンも今からここに漬け込めば
丁寧なフレンチトーストが出来るわ。
翌朝、卵液をたっぷりと含んだパンを焼いてみました。
考えてみれば
あたりまえなのですが
このパン崩れ易いですね。
いつもは菜ばしでちょっちょっと
焼き上げるのですが
フライ返しがないと
上手にひっくり返せません。
若干崩れ気味の出来上がりとなりました(^^;)
味は、やっぱりいいですね。
時間掛けただけのことはあります。
さて、そんなに時間を掛けられないときの
裏技があります。
しばらく卵液に漬けておいたパンを
バターを引いたフライパンに乗せます。
そして焼きながら
残りの卵液をパンかけて
浸み込ませていくんです。
裏返してから
また残りの卵液を
かけて浸み込ませます。
こうやって焼きながらかけてやると
結構浸み込むし
卵液も使い切ることが出来て
もったいなくないし。